ある日の授業後、美術室で絵が未完成の人が2~3人残って描いていたのですが、みんな帰ってしまい僕だけが描いてました。
5時頃になって、先生が入ってきました。
先生が「あれ?◯◯君、まだ居たの?もう遅いから明日にしなさい」と言ったので、僕が用具を片付けていると、偶然僕の手が先生のお尻に当たってしまいました。
僕はドキッとしてしばらく下を向いて沈黙していました。
僕のアソコはビンビンでした。
そしたら先生がニヤニヤしながら
「◯◯君、元気だねえ。先生としよっか」と言って手を胸に持っていきました。
「揉んでいいよ」と言ったので僕はやさしく揉みました。
すごく柔らかくてびっくりしました。
しばらく揉んでいたら「直にもんで」と言ったので僕が服を脱がして優しく揉みました。
先生のオッパイは形がとてもきれいで結構大きかったのでおどろきました。
「先生何カップ?」と聞くと
「Cカップだよ。舐めて」と言ったので僕は一生懸命舐めました。
先生はあえぎ声を出しながら感じていました。
「オマンコも見て」と言ったので僕は服を脱がしてオマンコを開いたり閉じたりしました。
ピンク色でとてもきれいでした。
僕がペロッと舐めるたびに先生は「ああ・・・」とあえぎ声を出していました。
しばらく舐めていたら先生が
「◯◯君、おちんちん入れて・・・」と言ったので僕は服を脱いで入れました。
とてもあったかくて気持ちよくて、僕は直ぐにイってしまい、中に出してしまいました。
それから5分くらいキスしたりして帰りました。
今では週に三回は美術室でヤっています。