酔っても帰る必要のないという安心感から4人でどんどんお酒を飲んでいると、さすがに酔ってきてそれぞれエッチな気分になってきて、エッチな話をしていた時、俺から「お互いのエッチを見せ合おう」と持ちかけた所、達也もよいとの回答。
女性陣はお互い知り合いという事もあり、嫌だと言っていたが、部屋の灯りを落とす事で同意をもらった。
そして横に並んでエッチを開始。
奈美はなかなかのスレンダーでもあり、是非に達也にも見せてやりたいと思った。
そして逆に美樹ちゃんの体も見てみたかった。
お互いにそれぞれの妻の下着を脱がしておっぱいを触りつつ、隣の女性の体をチェックした。
美樹ちゃんはスタイルもいい上におっぱいも大きく、それを見た俺は一気に起ってしまった。
そしてその目を奈美に戻していつもの通り、おっぱい、あそこを刺激した。
すると奈美からも美樹ちゃんからも既に小さな抑えた喘ぎ声が聞こえるではないか。
女性二人の声である。
興奮してきた俺は、奈美を四つん這いにして、奈美の顔を達也によく見えるポジションにした。
そして四つん這いの奈美の後ろからあそこを刺激しながら、奈美に「奈美の気持ちいい顔、達也君によく見えているぞ」と言うと、奈美は「恥ずかしい」と言うものの長い髪をかきあげたりしながら、「達也君見てるの?」なんて言って興奮している様子だった。
それから俺は四つん這いの奈美の下に入り、奈美のあそこを舐めた。
しばらくすると奈美は更に気持ちよくやってきており、喘ぎ声が一段と大きくなり始めた。
そこで彼女の顔を見上げると、なんと達也が左手で奈美のおっぱいを触っているではないか。
俺は唖然とすると共に、更にあそこが固くなる感触を覚えた。
そして達也が気づき、「博史君ごめん。奈美が僕の手をおっぱいに導くから触ってしまった」と言う。
奈美は「だって3Pは気持ちいいって聞いた事あるから」と喘ぎながら言っていた。
そこで達也と俺で奈美を攻める事にした。
その間、美樹ちゃんには見学してもらう事にした。
達也が奈美の上半身を集中的に攻めて、俺が下を攻めたので、これまで聞いた事のない喘ぎようだった。
もう完全に陶酔していたのだ。
そして俺が下になり、奈美は俺をまたいで騎乗位に。
そして下から突き上げ始めると、奈美は自ら「達也君、来て」と言うではないか。
率先して達也の大きくなったあれをしごき始めた。
俺は奈美に「達也君のおちんちんがほしかったのか」と聞くと、「ほしかった。2本のおちんちんに攻められるこの体勢がしたかったの」と言う。
それから奈美は腰をぐいぐい振りながら何度となくいっていた。
一方俺も他人のちんちんを咥えながら腰を振るこのAVのような体勢を楽しむといってしまった。
そこで達也に交代。
達也は奈美をバックから挿入して俺に見えるように突いた。
そして奈美の喘ぎを目の前で見ていると何と俺のあれはまた起ってくるではないか。
俺は喘ぐ奈美の目の前で必死にちんちんを自分でしごきだしていた。
すると別の喘ぎ声が聞こえてきた。
そうだ、美樹ちゃんの声だった。
美樹ちゃんは自分の旦那と友達の奈美がエッチしている所を見て興奮していたのだ。
俺はすかさず美樹ちゃんに飛びつき、大きなおっぱいを堪能した。
既に敏感になっていた美樹ちゃんはおっぱいを舐めるだけであんあんと大きな声で喘いでいた。
あそこはもうびしょびしょで、舐めるとのけぞって喘いだ。
すると隣の二人の喘ぎ声が一段と大きくなった。
奈美は「博史見てる?私、達也君に入れられているの。博史も気持ちいいの?」と、とぎれとぎれに言うのだった。
そこで俺も見せつけるように、美樹ちゃんのフェラチオで気持ちよくなるのだった。
その後、奈美と達也は正常位でいった。
自分の妻が他の男と絶頂を迎えいってしまう姿を見た俺は夢中で美樹ちゃんに入り込み、突いた。
その美樹ちゃんの喘ぎ声は大きく、「もっともっと」と言っていた。
そして俺がいく頃、美樹ちゃんは戻ってきた達也のちんちんを必死で舐めていた。
こうして俺たちはその夜、お互いに入れ替わりながらエッチを楽しんだ。
彼らとはあれから月に1度程度、スワップ、3P、4Pを楽しんでいる。