春休みに入り、俺は作品製作の為に毎日学校へ、M子も自分のクラブへ。
だから毎日顔を合わせていたが製作が遅れている俺は遅くまで学校に残り、M子には先に帰ってもらっていた。
ある日の事、遅くなり美術部員も一人減り二人減りして、残ったのが俺と同学年のK子だけになった。
不意にK子が・・・
「M子と付き合ってんだよね?」
そこから俺とM子の事で質問攻め!
どうやら俺も知ってるバスケ部のやつと付き合い始めたらしく、おまけに意外にも(処女には見えない)K子はエッチ未経験のようだった。
「はずみでした事あるって言っちゃってるんだよね・・・やったら処女ってばれるかなぁ・・・」って言うから、「そんなのばれるに決まってるじゃん!痛がるし血も出るしさ・・・」言ってやった。
「M子もそうだった?」
まだしてないとは思ってないらしいんで、
「まあな・・・」
それとフォローのつもりで・・・
「初めての時だけだったよ、二回目には痛くも出血もなかったから・・・」
「そうなんだ・・・」
K子はしばらく考えてマジな顔で俺を見た。
「あのさ、M子には絶対に内緒にするからさ、お願いだからあたしとしてくんないかなぁ・・・」
想定外の言葉に驚きながらも冷静を装って・・・
「仕方ないなぁ、M子には絶対内緒だぜ」
部室の電気を消し、巡回警備をやり過ごした後、抱き合ってキスした。
M子とは感触が違う。
月明かりが差し込む長椅子に倒れ込み、制服の上から胸を・・・M子よりは小さいが見た目以上にある。
ここから先は俺も経験がないから細心の注意を払い脱がせる。
下着類だけになった。
白い色がなんかまぶしく感じた!
「寒いよ」
俺も脱いで抱き合ってキスした。
ブラを外す。
意外に手間取らずに外せた!
ネットで仕入れた知識を総動員して攻める!
K子はだんだん喘ぎ始める、下を触るとヌルヌルしてるんでパンティを脱がせた。
臭いが気になったけどクンニした!
声が大きくなる!
そろそろかなって思い、K子に「ゴムないけど」って言うと「外に出して」と・・・。
そしてチンポに手を添えてあてがって侵入していくと、K子は「イタ!イタ、イタ、イタ、イタ、痛い、痛いよ~」と、思い切りしがみついてくる!
全部入った所で動き出すと、動きに合わせて「痛い」を繰り返すがしがみついて堪えてる・・・。
が、痛みの限界なのか「まだ終わらないの?」涙声で言ってくる。
でも緊張してるせいか意外とイケない。
早く終わろうと動きを早めた。
ますます痛がるが、なんとかイケそうになってきたんで「イクよ!」と伝えると「早くイッて!お願い!」思い切りしがみついてくる!
放出感が高まり抜こうとしたが、しがみつかれて抜けない!
焦りながらも全部中で出してしまった!
オナニーとは比べ物にならない気持ちよさ。
そのまま抱き合ってじっとしていた。
寒いはずなのにお互い凄く汗をかいていた・・・。
「K子が思い切りしがみついてたから抜けなかったぜ」と言うと、
「だってすごく痛かったんだもん・・・」
「それより妊娠大丈夫なのか?」
「たぶん・・・」
ヤバイなぁと思いながらとりあえず帰り支度、ティッシュで拭くと血だらけだった。
この経験を元に俺も気を遣い、M子ともエッチしたがK子ほど痛がらなかった!
やっぱし経験は必要だね!
K子は後日無事に生理が来てメデタシ!メデタシ!