「オナニーとかしてるの?」って聞くと、顔を真っ赤にして怒ってました。
とっても気になってズボンを下ろし、手で握ってあげたんです。
小さいころ、可愛かったおちんちんは手から頭がかなりはみ出すくらい、大きくなっていてちょっと驚きました。
手で優しく包んであげると2、3分で出してしまいました。
そのうちに私のほうへ手を伸ばし、太ももをさわさわと撫でてくるようになりました。
「いいよ。触って」と言うと手を脚の奥に押し込んできました。
指先があそこをなぞってきて、ちょっと気持ちいい。
かなり指を突き刺してきたので、かなりやばく(?)なって、腰を引きました。
自分でもまずい雰囲気になってきたって感じてたけど、なんかわくわくしちゃいました。
ある時、息子が一緒にお風呂入ろうかなって言ってきました。
私の裸・・・いえ、あそこをどうしても見たいって感じたんです。
先に入って髪を洗い終わると息子が入ってきました。
タオルの代わりにお互いに手の平でボディシャンプーつけて、洗いっこしました。
息子は集中的に下の部分を指先でこねるように・・・。
「あがったら、(好きにさせるから)ね」と言うと大人しくなりました。
体を拭くのもそこそこに、私はソファの上で脚を開かされました。
クリトリスからヴァギナを弄び、息子はもう夢中です。
やばいって思うほど感じてしまい、慌てて息子を制止して、息子のものを手で握り締め放出させました。