で、耳を後ろから噛んだり、肩口から背中あたりにキスしたり・・・と攻めた後、指を自分の唾液で濡らして右人差し指を1本だけ入れてみたら小さく喘ぎはじめました。
ご家族がいるので「絶対声出したらあかんよ?声出したらやめるよ」とキツく言ってそのままフェラ。
ついでに左手で乳首も弄ってみました。
感じてるようだったので、一度指を抜いて、抜いた人差し指を舐めさせました。
いやいやをしていましたが髪を掴んで無理矢理突っ込んだら一生懸命舌を動かしてました。
「さっきまで中に入ってた指やで。もう一回入れてあげるからよーく舐めてな」と言うと、真剣に唾液を絡ませるように舐めてて可愛かったです。
「もう一本入れて欲しいなら、こっちの指も舐めてや?」と中指も口元に持っていったら、ぱくっと食いつくように咥えられました(*´Д`)
2本の指で彼氏の口の中をくちゅくちゅ掻き回してあげた後、たっぷり唾液が絡んだ指をアナルにゆっくりと挿入。
背中を反らせて悶えてました。
そのままフェラしてたら私も我慢できなくなってきて、指抜いて騎乗位に。
彼氏は「イキそうだったのに・・・」とちょっと不満そうでしたがw
いつかペニバンで犯してあげたいなーと思う今日この頃です。
DAY2―――――
ベッドで座ってキスしてたら彼氏がとろーんとしてきたので押し倒しましたw
耳が弱いので重点的に責めていたら「お願い、何かCDかけて・・・」と言い出したので、「CDかけなあかんくらい大声出すの?」「昨日も可愛い声出してたもんなぁ」と言葉攻め。
彼氏は感じまくっちゃって「お願いやから・・・聞こえちゃうぅ~」と必死におねだり(*´Д`)
で、CDかけてあげた途端「ぅ・・・んんっ・・・ぁあ」と小さな声で喘ぎはじめたので、「さっそく声出して、そんなに気持ちいいん?」と煽ってあげました。
服を脱がして、床に膝をつけさせ、ベッドに上半身を預けて四つん這いになるように指示。
アナルがよく見えるようにお尻を自分で広げさせ、ペロペロ舐めてあげました。
で、指と舌で可愛がった後、ローター投入。
腰動いちゃってて萌え(*´Д`)
さらに指を入れて動かしつつ、入り口周辺を舐め。
そしてもう片方の手で手コキ。
見たことないくらい乱れちゃってた。
仰向けになりたいというので寝かせてあげてフェラ。
ローターで強弱をつけて苛めてたら、スイッチ強奪されて自分で操作しはじめました。
で、頭押さえつけられて、喉の奥まで突っ込まれて強制フェラ状態に。
いつもは強制なんてしないのに、もう錯乱状態になっちゃったみたいで。
ぎゅっと脚を閉じた方が感じるらしいのに、しばらくしたら途中で脚広げちゃって、イきそうになったら寸止めの繰り返し。
で、泣きそうな声でローター抜くようにお願いされたので抜いてあげました。
後で聞いたら「いっちゃったらすごい大きな声出そうで怖かった」らしいですw
抜いたローターを今度は私のお尻に入れるようにリクエストされたので、自分でお尻に入れて、正常位でセックス。
変態っぷりに燃えちゃいました。
私も彼氏もすぐにいっちゃいました。
拡張はまだまだだけど、中の開発は進んできたみたいでいい感じです。
DAY3―――――
今朝は自分からアナル責めをねだられました。
普通にフェラしてあげてたら、恥ずかしそうに脚開いて「お尻舐めて・・・」と。
自分からうつ伏せになったので、腰を高く上げさせて舐めてあげました。
今日はすごく敏感で、すぐ声をあげてました。
先日の四つん這いでの責めが忘れられなくなっちゃったみたいで、自らお尻を広げておねだりしてきました。
やらしいなぁと思いながら、舐めたり舌を差し込んだりたっぷり舌で責めたあと、1本だけ指を入れて動かしつつ、後ろからおちんちんを握ってあげたら先っぽがびっくりするくらい濡れてて、ベッドに少し垂れちゃってました。
いつの間にそんなに敏感になっちゃったんだ!w
枕に顔を埋めてお尻を振りながら「いく、いっちゃうぅ~」と繰り返すので、仰向けにしてフェラしてあげたら、指をぎゅうぅっと締め付けながらいっちゃいました。
そのあとも少し指を動かしていたら「だめ・・・また感じちゃう」とやめさせられました。
時間もなかったので渋々やめたのですが、続けて責めたら楽しそうです。
あまりに敏感になってたので、「ひとりでするときも触ってるの?」と聞いてみたら、「触ってもらうときにいっぱい感じたいから我慢してる」って言ってました(*´Д`)
じっくり時間をかけて焦らしつつ育てるつもりです。
先日、おもちゃの話をした時に「いずれペニバンで責めてあげたい」と言ったら、「そんなの・・・」と言いながらも楽しみにしている様子でした。
でも、あんまり責めてばっかりいたら抱いて貰えなくなりそう(´・ω・`)
そのあたりどうなんでしょう。
DAY4―――――
昨日、ド◯キホーテでおもちゃ買いましたのでご報告。
思ったより色々揃ってました。
見た目が可愛い「アクアモール」「アクアスティック」というやつを2つ購入。
「アクアモール」だけでいいかと思ったのですが、彼氏がスティック欲しいと言うので。
でもまだ「お前に入れるから」と言い訳してましたが・・・。
そのままラブホ直行。
ホテルに向かう途中から、期待してるみたいで顔が真っ赤でしたw
可愛いけど・・・そんなにやられる気満々になられてもなー(´Д`;)
とりあえず、おもちゃの動きをテストしてみました。
「アクアモール」
バイブ機能だけの小さめのおもちゃで、先が細い3段階の段状。
強さが調整できるのですが、最弱でも思ったより強いかな?と感じました。
「アクアスティック」
細長い形状でデザイン重視っぽく、機能は期待していなかったのですが、手元と先端がしっかり振動&スイング機能付きで優秀な感じ。
ベッドに仰向けに寝かせて服を脱がせたら、ぎゅっと目を閉じて緊張してる様子でした。
可愛くて、抱きしめて頭を撫でながらキス。
そこから耳、首筋、乳首としばらく愛撫。
私も焦っちゃってたのか、ぎこちない責めしかできなかったですorz
少し緊張がほぐれてきたようなので、アクアモールを使うことに。
振動を最弱に調整して乳首に軽く触れさせると「ああっ」と声を出して喘いでました。
軽く遊んだ後、仰向けに寝かせてアナル舐め&指入れで慣らし、いよいよおもちゃ挿入。
ローション買うの忘れたのでリンスで代用。
2段階目まで入れてスイッチをONにすると、喘ぎ声が大きくなりました。
「大丈夫?痛くない?」と聞くと、恥ずかしそうに「気持ちいい・・・」と言うので軽くピストンさせながら根元近くまで入れると、可愛い声をあげてよがってました。
フェラしてあげたくなったので、仰向けにしてしゃぶりつつ、おもちゃをピストン。
でも、しばらくそのまま責めてたら「もうだめ、だめ、抜いて・・・!」と(´・ω・`)
ぐったりしていたので、抱きしめて「がんばったね」と頭を撫でてあげました。
少し休んでいたら、もうひとつの方も試してみたいとリクエストされました。
まだ早いかと思ってたのに・・・、今後が楽しみな発言です。
痛くなったらすぐ言うように言い聞かせて、試してみることにしました。
仰向けのまま腰の下にクッションを敷いて、指でほぐしながら方向を確認して、「痛くない?大丈夫?」と何度も確認しながら少しずつアクアスティック挿入。
その度に「大丈夫、気持ちいい」と繰り返す彼氏(*´Д`)
さすがに全部は無理かと思って、半分ほど入れたところでストップしたのですが、手を離したら吸い込まれるように全部入っていっちゃいました。
すごい・・・やらしい・・・!!
電源を入れたら、可愛い顔で悶えてました。
「だめ、出ちゃうぅ~」と繰り返すので「出してもいいよ」と言ったら「いや、だめ、嫌ぁ」と感じまくってました。
で、キスして耳を舐めてあげてたら「んあぁあっ!」と大きな声をあげ、泣きそうな声で「出ちゃった・・・(´・ω・`)」と。
ええ、出ちゃってました。
バイブが。
これのことかよ!何が出るのかと思っちゃったよ!
トイレ行きたいというので、そこで終わりにして一緒にトイレへ。
便器に座ってる彼氏の前に立ち、ぎゅーっと抱きしめて頭なでなでしてたら「お尻じんじんするぅ・・・」と言いながら少し泣いちゃいました。
抱きしめたまましばらく背中と腰をさすってあげてたら催したらしく「ぁぁああっ」と声をあげながら排泄。
感じちゃったみたいです。
ウォッシュレットでも喘いでました。
落ち着いたところでベッドに戻り、正常位でセックス。
復讐のようにがんがん突かれてイカされちゃいました(´・ω・`)
DAY5―――――
先日、ボールギャグ(口枷)を買いました。
口が閉まらず涎が垂れ流しになる、アレです。
「はい、あーんして」と口にボールを押し込み、頭の後ろでベルトを締め、ついでに目隠し。
さらに両手首を頭の上で縛ってあげたら、もう恍惚の表情になっていました。
仰向けに寝かせたまま、オムツを変えるような格好でアナル舐め。
「ふぅっ、うーっ」と声を洩らすので、「声出したら駄目やで、動いても駄目」と言い聞かせ、腰の下にタオルを敷き、少し指で慣らしてからアクアモールを挿入しました。
ピストンさせると「ぅ・・・ふっ・・・」と、小さな声を漏らして感じてる様子。
みじめな格好で喘ぐ姿が本当に愛しくて可愛くて、もっと感じさせてあげたくなっちゃいます。
「ほら、仰向けやと涎で溺れちゃうよ」と四つん這いにして、アクアスティックをゆっくり挿入。
ローションを使用したこともあり、前回よりもするりと入りました。
電源を入れると音が気になるので、スイッチを入れずに抜き差しだけを繰り返しているとすぐに自分からお尻を振りだしました。
みっともないw
後ろからおちんちんを握ってあげると、だんだんお尻だけを高く突き出すポーズに。
そのうち「うー、うーっ」と必死に何かを訴えはじめたので「どうしたの?」と聞いてあげたら、縛られた手のまま懸命に口元を押さえてました。
「涎出てきちゃったん?」と聞くと、恥ずかしそうにこくんと頷くので、「いっぱい出てるで?すごいね。そんなに気持ちいいの?やらしいなあ」と頬にキスし、口元をティッシュで拭ってあげました。
口の周り全部べちょべちょw
入れたままもう一度仰向けに寝かせ、おちんちんにゴムをかぶせ、またがって騎乗位で挿入。
・・・でも、この体勢じゃアナル可愛がってあげられないよ(´・ω・`)
押さえてないとすぐにバイブ出てきちゃうし・・・。
どうしようか迷って、「中に入れるのと、中に入れられるのとどっちがいい?」と聞いてみました。
「入れるほうがいい?」→いやいや
「入れられるほうがいい?」→いやいや
「両方?」→こくん
りょうほーですかあああ~。
いや、無理だから。
しばらく頑張ったけど身体が痛くなるので諦めて、お尻に専念しようとしたら手と口枷を外すようにジェスチャーで訴えてきたので外してあげました。
で、正常位でセックス。
いつもはここで私の責めは終わりなんですけど(気持ちよくてそれどころじゃない)、Sモードに入っていたせいかぎりぎり喋れそうだったので、「今してるみたいに、今度は私が突いてあげるな。自分が同じようにされてるところ、想像しながら動いてみ?」と囁いてみると「あ、あっ、いっちゃう、いく、いくうぅっ」と可愛い声をあげていっちゃいました。
私より先にいっちゃうなんて初めてかも。
あー。
終わった後、「だんだんSっぽくなってきた・・・」と言われて複雑な心境です。
「アンタがMだから可愛がってあげてるんでしょう?お尻にバイブ入れられて、ヨダレ垂らしながら喘いでる変態だもんねえ」と意地悪く言いたくなってしまうあたりがSなのかもしれませんorz
DAY6―――――
今日はアダルトショップにペニバン見に行いきました。
あるかな。
あればいいな。
ペニバンなかったです(´・ω・`)
せっかくなのでマジックテープ式の手枷+足枷(棒付)購入して帰宅しました。
拘束されるの好きな私のために(一応私もMなので)と表向きは言ってましたが、少し私に付けた後、やっぱりすぐに「俺にもつけてみて・・・」とおねだりw
手枷+足枷を付けてあげると、アナルまで丸見えの恥ずかしい格好になりました。
アナルを舐めてあげると「汚いからだめ」と言うので、口枷をはめて黙らせ、更にアナル舐め&指入れ。
ピンク色でヒクヒクしててすごく可愛い。
最初よりもずいぶん柔らかく受け入れるようになってきたような気がします。
ローションを少し垂らし、バイブ挿入。
火照った顔で声を堪える彼氏の姿を見てると、あまりに気持ち良さそうなのでなんだか腹が立ってきて途中でストップしちゃいました。
手枷も足枷も口枷も全部外して「気持ちよかった?」とおしまいみたいに振舞っていると、ぎゅっと抱きついてきて、恥ずかしそうな声で「ごめん・・・、自分には悪いと思ってるけど・・・悪いと思ってるねんけど、でも、・・・入れて欲しい・・・ごめんなさい・・・」と半泣きの声で言われてしまいました。
気持ちよくて自分でもどうしようもないみたい。
ちくしょー!可愛いよこの野郎ー!
頭を撫でてあげて、また彼氏のアナルにバイブを入れ、しばらく騎乗位。
で、正常位になりたいと言うので身体を離したら、自分で動かしはじめました。
感じまくってる姿を見てたら、やっぱり可愛くて愛しい。
いじわるしてごめんね(´・ω・`)
バイブ入れたまま正常位になったら、動きながら声をあげ始め、すぐにいっちゃいました。
いっちゃうのと同時にバイブ排泄しちゃったらしくw
それがまたどうしようもなく気持ちよかったらしいです。
あー、早くペニバン欲しい。
抱きしめながら感じさせてあげたい。
DAY7―――――
通販でハーネスタイプのペニバンを購入しました。
一緒に頼んだディルドが品切れだったので、仕方なくお店に買いに行きました。
「どんなの入れて欲しいの?」と選ばせると、恥ずかしがりながらも熱心に選んでいて可愛かったです。
選んだのは「アラブM」でした。
念のため、3cmのアナルプラグも購入。
家に帰って、いよいよ・・・です。
期待とか不安とかで、緊張感が高まってきました。
童貞を捨てる男の子はこんな気分なんでしょうかw
服を脱がせ、仰向けに寝かせてゆっくりと愛撫。
できるだけ緊張をほぐすように、何度も髪を撫で、キスをしながら。
ローションをたっぷり垂らし、指で奥のほうまで塗り広げると「あぁっ・・・」と小さい声をあげて堪えている様子。
少し慣らした後、ゆっくりとプラグを挿入しました。
半透明のプラグだったので、少し透けて見えて、すごい卑猥。
そのままおちんちんにもローションをつけて扱くとアナルがひくひくと動き、プラグを何度も締め付けていました。
もう片方の手でプラグを動かすと、布団に顔をうずめて声を殺そうとするので、「だめ。ちゃんとこっち向いて」と顔をあげさせました。
きつく閉じた目、長い睫毛、寄せた眉、上気した頬、噛んだ下唇、色白の肌、綺麗な顔立ちとはとても言えない子(というか並以下・・・)なのに、この時はなんだか少し見惚れてしまいました。
感じている女性の顔は可愛いなんて言いますけど、男性も可愛いです。
ペニバンを着けて、プラグを抜き、指で念入りに方向を確認。
不安が混じった目で見上げる彼氏を抱きしめ、おでことまぶたに軽くキス。
脚をM字に広げさせて、ペニバンに手を添えてアナルに先端をあてがい、ゆっくりと押し広げるように腰を押し進めていきました。
根元近くまで挿入したら彼氏のお腹の上に私の頭がくるような状態。
それでも縋るように手を伸ばしてしがみついてくる彼氏に、激しく萌え。
「ほら、入ってるのわかる?」と手を導いて触らせると驚いたように手を引っこめ、恥ずかしそうに顔を背けて、処女みたいな反応。
そろそろと動かしたら、「ぅ・・・ぁあ」と可愛い声でよがりまくり。
引き寄せるように脚を絡めてきて・・・理性飛んじゃいました。
最初だから激しくしちゃだめとか、優しくしてあげたいと思ってるのに・・・それ以上に、めちゃくちゃに犯してやりたい衝動が強かったです。
体勢をかえ、四つん這いにさせて、後ろから挿入。
腰を引き寄せて、奥まで突いて揺さぶったら、自分から腰を振ってました。
気まぐれに背中を舐めたり、乳首を抓んだり、口に指を突っ込んだり、乱れまくってる彼氏の可愛い声や仕草をたっぷり堪能。
「もうだめぇー!」って泣き入ってるのがまた可愛くて可愛くて。
おちんちん握ってあげたら半泣きになりながらも腰動いてましたよw
でも、激しくしすぎたのか途中で少し痛くなってきたらしくストップ。
仕方が無いので逆転して、正常位で入れさせてあげることに。
イキそうなのをずっと我慢してたらしく、喘ぎながら少し動いてすぐにイっちゃってました。
感想。
ペニバン楽しすぎです。
世の中の男達は皆あんなに楽しいことをしてたのね!
そりゃセックスしたがるわけだわ!!
というわけで、すっかりペニバンの虜になっちゃいました。
そして現在―――――
責めたり責められたりして過ごしています。
拡張よりも拘束したり苛めたりが多くなりました。
一度犯してしまうと、拡張自体には興味がなくなってしまいました。
それより、女の子みたいに抱いて、いっぱい可愛がってあげたい。
目隠しして、ペットみたいに首輪を付けて、手首を拘束して。
首輪に繋がった鎖をじゃらりと引いて「嬉しい?」と訊ねると、火照った顔を恥ずかしそうに逸らせながらも頷く。
「男」であることから開放されて、全身で甘え、全てを委ねてくれる。
その時の表情が、愛しくてたまらないのです(*´ー`)ヨチヨチ・・・とかなんとか言ってますけど、最近は責めてもらう方が多いかもw
彼氏タンは双頭ディルドで繋がるのが夢らしく、私のお尻の開発に熱心になってますよ。
そうかと思うといきなり「今日は抱いて・・・」なんて悩殺メール送ってくるので油断なりませんけどね(・∀・)