長椅子で早々にゴムフェラから本番をしてスッキリしましたが、閉店間際なので「ホテルで寿司でも食ってもう一回しようか」と誘うとOKだったので待合せて行きました。
この店はお持ち帰りは交渉次第でOKですし、その熟女はぽっちゃりの巨乳で俺好みでしたので興奮モノです。
ホテルで一緒に風呂に入り化粧が薄くなると、店では50くらいと言っていたのは嘘のようでもっと齢がいっているようでしたが、身体はエロっぽく気にはなりません。
ベッドでその身体を堪能し、色々話をしているうちに懐かしい地名が出てきました。
小中学校時代に住んでいた地方の名と、おばさんの言葉の語尾、その瞬間ハッとして思い出してしまいました。
「◯×の出身かい?」と聞いてみると、おばさんの動きがピタッと止まり小さく「えっ!・・・」と言った後に「◯◯君かい?」と驚きの声です。
その頃の同級生の母親で、何度か遊びに行って会ったことが有りました。
お互いが思い出したのは良いのですが、対面座位で大きなおっぱいに顔を埋めて乳首を吸い、オマンコには俺のチンポが根元までずっぽりハメ込まれた状態です。
一瞬にしてお互いバツが悪く、その状態で固まってしまいました。
視線を合わせず、ゆっくりと身体を離し離れて座り、沈黙の世界に陥りましたが、暫らくしてから口を開き色々と話をしました。
若い男が出来て離婚をしてこの隣の県に移り住み、男に捨てられて水商売をするうちに今の店に移ってきたそうで、同級生とは時々連絡を取っているそうですが、今は一人だと言っていました。
「まさかこんな所で息子の友達と会うなんて・・恥ずかしいわ・・しかもしちゃうなんて・・」と恥ずかしがっていましたが、少し緊張が解けた頃になると「◯◯君がおばさんマニアなんて信じられないわビックリしちゃった」と、友達の母親の顔になっていました。
「今日のことは誰にも内緒にしていてね、あの子が可愛そうだから・・・」と寂しげな表情でしたので、そのまま帰りました。
お金は受け取らず、「したくなったら又遊びに来てもいいよ。おばさんで良かったらお金要らないから」と言ってくれましたが、それ以後は行きませんでした。
ただ、同級生の母親は60歳近いはずです。
それ以降から遊ぶ熟女の年齢層が広がり、GETする確率が増えました。