良い季節だったので、タンクトップの胴体の部分をほとんど切って下乳を見せて、スカートは、もう少しでまん毛が見えるくらいのところではいていました。
一応、人通りが多い道を歩くときのために、カーディガンは羽織っていましたが、少ないところでは脱いで歩いていました。
「先生」と呼ばれて、思わず振り向くと、生徒のお父様。
なにやら息子さんのことで話したそうだったので、一緒にいたボーイフレンドたちと別れて、お父様と公園で話す事に。
でも結局、バイトの話は一切なしで、「すごい、刺激的な格好をしているね」と言って、舐めるようにして私の身体に視線を走らせていました。
「そんなに見つめられたら、感じちゃう」と言うと、お父様は私をホテルへ連れて行きました。
そこの家庭は、父と息子二人だけの家庭です。
それ以来、私はバイトが終わると、お父様の部屋へ行き、エッチを楽しんでいました。
ムラムラするのは、生徒の方。
バイトの時は、露出した格好をしませんが、それでも生徒は、服の上から、私の裸を想像しては、勃起させていました。
服の上から、私のおっぱいやおまんこを眺める事は許しましたが、触ることは許しませんでした。
「入試に受かったら、好きなだけ遊んであげる」
その言葉を励みに、生徒は勉強を頑張りました。
この春、生徒は受かりました。
合格発表の日、私は裸で生徒の部屋にいました。
彼はベッドの上の裸の私に、むしゃぶりついてきました。
三日三晩、セックスし通しでした。
太くて長くて固い童貞君のペニスを、おいしくいただきました。
もちろん、お父様とも遊んでもらっています。
今では、リビングルームがセックスルーム。
二人でかわるがわる、私をいじめてくれます。
家庭教師って、最高のバイトなんです。