すると、太い英語っぽい声が聞こえて、何かヤバそうな感じだったけど、ゆっくり窓を開けて覗き込みました。
窓の外は、すぐ隣のビルの非常階段の踊り場が見えています。
ちょうど俺が見下ろす感じで、すぐ下に黒人に押さえ付けられた日本人の女がいました。
たぶん隣のビルのクラブから出て来た奴らだと思うんですけど、ドレッドヘアーの色グロな女が、黒人に口を押さえられていました。
そして黒人は片手で女のジーパンを脱がせて、下半身を裸にしていました。
女は暴れていたけど、黒人の握力が強いのか、顔が真っ赤になって力が入らないみたいだった。
女のパンツも脱がされると、パイパンのオマンコが出て来て、黒人も興奮してズボンを脱ぎはじめた。
そして自分でシゴきながら立たせると、女のマンコに大量の唾液を吹き掛けて、グチュグチュやりながら、柔らかそうなチンポを入れていった。
女は最初すごい抵抗していたけど、2分くらいピストンされると、様子が変わって来て、叫ぶより喘ぐ感じになってきたんで、黒人も手を離して本格的にピストンをしていた。
黒人は女を手すりに掴まらせて、立ちバックになると、信じられない位の勢いでピストンをはじめた。
手すりが揺れて“ガシャンガシャン”音がしてるし、黒人は「オーイェ、オー」と叫んでるし、女も「あああん、あん、ああああ、いやあああああ、ダメええええ」と叫んでるし、ビルの谷間に響き渡る壮絶な光景でした。
たぶん聞いてたのは俺だけじゃないと思います。
そして女の体の揺れが尋常じゃなくなってきて、もの凄いピストンがはじまりました。
たぶん女は黒人に腰をもたれて、足が浮いていたと思います。
そして声にならない声でうめきながら、女は2、3回連続でイッたみたいです。
すると黒人がゴチャゴチャ喋り出すと、凄い勢いで腰を打ちつけて、ゆっくりとピストンが終わりました。
思いっきり中出しされたみたいです。
そしてその後が凄かったんですが、女の腰を持って、使い終わった後のダッチワイフを捨てるみたいに、踊り場に投げ捨てていました。
かなり綺麗な女でしたけど、踊り場に「ベチッ」と捨てられて、だらしなく股を広げて倒れ込んでいました。
黒人はすぐにパンツを履いて、帰って行きました。
俺の角度からは女のマンコが丸見えでしたけど、ポッカリと穴が開いた穴から、大量のザーメンが流れ出ていました。
その後、女は動きませんでしたけど、休憩が終わってしまうのでカウンターに戻りました。
帰りにもう一度窓の外を見てみると、さすがに女はいませんでした。