僕はいつものように汗まみれになった体を流そうとシャワー室で服を脱いでいると、彼女がドアの外に来て「ジュンくん、背中流してあげようかぁ~」と声を掛けてきました。
とっさのことでしたので、僕は「いいよ、エッチだな~」と返事をすると、「何言ってるのよ子供の癖に、一人前みたいなこと言って!あげるわよ、それとも恥ずかしい?」と言うので、少し腹が立ち、「恥ずかしいわけないだろ、じゃ洗ってよ」と言いました。
すると彼女は、フレアースカートの裾を腰に挟んで、ひざ上20センチくらいまで捲って入って来ました。
そして、椅子に座っている僕の後ろに来て「洗いにくいから立ち上がってくれる?」と言うので、後ろ向きで立つと、タオルで背中、お尻、足と洗ってくれました。
「ありがとう、もうイイヨ」と言うと、「何言ってるの、頭も全部洗ってあげるから、そのままでいて!」と前に回るので、とっさに前を隠しました。
彼女はニコッと笑って頭を洗い首、胸と洗ってくるではありませんか。
その間、僕は前を手で前を隠したままで・・・。
「ホントもうイイヨ」と言うと、「ほら言うこと聞いて、そこも洗うから手を退けて!」と怒ったように言うので、その剣幕に押されて手を外しました。
すると彼女は僕の前にしゃがみこみアソコを見て、「あら、少し剥けてるけど、ここに垢が溜まって不潔だから良く洗わないとね」と言いながら、ポールの部分を握ってしごくように剥いて、素手で石鹸を付けて亀頭の部分をソフトに洗い出しました。
女性にアソコを握られたのと、まだ敏感な部分を触られ、すぐ前に女性の顔があるという状況で、すぐに立ってしまいました。
彼女はそれを見て微笑みながら「イイのよ、恥ずかしいことじゃないんだから」と言って、今度は右手でしごいて左手で袋の部分をさわって来ました。
僕は何がなんだかわからなくなり、余りの刺激に1分も経たないうちに勢い良く射精してしまい、精液は彼女の顔や服、そして剥き出しの足にかかってしましました。
僕は恥ずかしくなり、思わず「ご、ごめんなさい」と言うと、彼女は「気持ち良かった?どう」と聞くので、「うん、すごい」と言うと、「そう~良かったね~、でもあ~あ、服や体にあなたのが付いちゃった、洗わないとネ」と言いながら脱衣所に上がって行きました。
僕はまだ興奮が収まらず、ドギマギして椅子に腰掛けていると風呂場のドアが開き、彼女が裸で入って来るではないですか。
それも前も隠さず僕の前にアソコの割れ目が見えるくらい足を開いてしゃがみました。
僕は初めて見る女性器にすぐまた立ってしましました。
そして「えっ、ど、どうして?脱いだの」と聞くと、「だって、汚れたじゃない、洗わないとね、あなたもちゃんと洗わないとね、そこに仰向けに寝なさい」と命令口調で言うので、もうどうにでもなれと仰向けに寝ました。
あまりの興奮と刺激で、僕のモノは情けなくも小さく縮んでしまいました。
彼女は横に来ると手でそれを持ち、なんと口に咥えてしまいました。
初めての経験で、脳天に電流が走るほどの快感で、すぐにカチカチになってしましました。
彼女はどこから持ってきたのか小さい袋を破って、ゴムみたいなものを出し、大きくなったアソコに被せて・・・。
「いいこと、これからもう一回気持ち良くしてあげるから、このことは誰にも言わないと約束できる?」と言うので、「うん」と言いました。
それから彼女は僕の上に跨がり、手で僕のポールを持ち静かに彼女の中に入れると、「あなたは動かないで、私がするから」と言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。
そして僕の手を取り、彼女の胸を握らせ「そっと優しく撫でて」と言うので、言われるままにするとだんだん腰を激しく上下させました。
僕は包み込まれるような刺激ですぐに「出そう~」と言うと、「良いわよ、硬いわ~出して」と叫ぶように言うので、思いっきり放出しました。
終わると彼女は「まだ抜いちゃダメよ、まだ硬いんだから」と言いながら、再び腰を動かし始めました。
今度は2回抜いていることもあり、気持ちは良いですが射精することは押さえられました。
すると彼女は3回位大きく叫んで、僕の上に持たれかかって「硬くて良かったわよ、誰にもバレナイようにして、またしましょうネ」と囁きました。
それからというもの、僕は家に人が居なくなる機会が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
その後、彼女とは完全に剥けた今でも続いています。
でも彼女も40になり、少したるみが目立つようになったので、他の若い女性ともしたい今日この頃です。
これが僕の童貞喪失体験です。
下手な文章で長くなってすみません。