私はタクシー運転手をしており、妻共に52才、息子22才。

お見合い結婚で、素人とのセックスは妻のみ。
しかも妻は元々美人ではなく、ここ10年位でブクブク太りだし、全くのセックスレス。
ひたすら平凡な日々を過ごしてきた訳です。
PCMAX
そんな私に、遂に人生最高の1日が訪れたんです。

その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃。
最後に繁華街流してダメなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していると、5人位の女子グループの一人がこちらに手を上げているのが分かりました。

(おっ、とりあえずよかった)と思い、車を停車させドアを開けると、手を上げていた子が「この子お願いします」と、完全に泥酔し眠りに入っていて一人で立つ事もできない子を後席に押し込んできたんです。

そしてその子らは住所を告げ、さっさと繁華街に歩き始めてしまったんです。

(えっ?乗車はいいけど着いたら起きれるの?お金はきちんと払えるの?)

私は普通の事を考えながら、ふと後ろ子に目を向けました。

「えっ!」

私は一瞬息が止まりました。

(美しい・・・)

髪は胸くらいまであり、キレイな茶髪にストレート、身長は170あろうかという長身で、スリムながら胸がはち切れんばかりの巨乳で上着がら谷間がはっきり見える。
下半身に目を移すと半ジーンズから透き通るような色白いもち肌でムチムチの太ももが・・・。

私はとりあえず静かな場所へ車を走らせようと川沿いをわざと通るように現地に向かい、バックミラーでその子の体を鑑賞しながら“今日はツイてる”などと思いながら、年甲斐もなく股間をふくらませていたんです。
そしてちょうど川沿いの中心で灯りがほとんど無くなる辺りで、彼女がドテッと座りながらですが横に倒れたんです。
私は無意識に車を止めました。

そして彼女を心配するフリをして介護したら『少しは体を触れるんではないか?』という悪魔の囁きが頭をよぎったんです。

車を道路の邪魔にならないように停車し、辺りに人が居ないのを確認後、車の後ろに移動。
そして、両肩を軽く揺すり「大丈夫ですか?」と声をかける。
しかし全くの無反応、それどころかますますいびきが大きくなり、完全に泥酔している様子。

その時、初めて見た彼女のアップの顔。

(ああーなんという可愛さ、そして色気。)

そして私は彼女の唇を凝視し・・・。

(ああーキスしたい、この子とキスできたら会社クビになって、妻にバレたっていい。)

そう自分にいい聞かせ、遂に私は彼女の唇に自分の唇を合わせてしまいました。
かなり手は震えていたと思います。

そこで私は完全にスイッチが入ってしまったんです。
私は彼女の唇をふやけるくらい舐め、さらには口の中に舌を入れ、舐め回していきました。
そしてゆっくりブラをずらし、谷間に顔を埋めて両手で顔に擦りつけるように揉み顔をグリグリと回転させました。

(ああーすごい、なんという柔らかさ、妻なんかゴミだ)と思いました。

私は思い切ってジーンズを脱がしました。
そしてパンティーの上に鼻をあて、思い切り“スーハー”と深呼吸したんです。

(ああーなんという甘くいやらしい匂い、こんないい匂い初めてだ。)

私は頭が真っ白になりながらもゆっくりパンティーを脱がせました。

(ああー毛が薄い、というかほとんど無い、割れ目がクッキリ見える!)

私の我慢は全てを失ってもいいくらい限界に達し、割れ目を軽く舐めた直後、すぐに自分のペニスの先をグリグリと押し付けていました。
両指で割れ目を強めに開き、ペニスをゆっくりと沈めていきました。
そしてゆっくりピストン開始、私は深夜の車の中で絶叫しました。
ああー寝ていなければこんなカワイイ彼女がこんな中年オヤジなんて話もしない。
まして、生でペニスを入れられるなんて死んでも嫌な筈。
そう考えると私のペニスは1分持ちませんでした。

(ああーもうイキそうだ、中はまずい!)

そう思いました。
しかし、その“まずい!”が、より興奮を絶頂にさせ・・・。

(中で出したらどれだけの快楽があるんだ?)

・・・その考えが勝り、私は割れ目の一番奥に10年、20年(?)、溜まりに溜まった52才中年オヤジの大量の精液が音を立て、“ドクドクドク”と流し込まれていきました。

(ああー最高だ、こんな快楽人生初めてだ。)

あまりの快楽に割れ目からペニスを抜いてもしばらくビクビクとしており、年甲斐もなくそのペニスを再度割れ目に挿入したんです。
すると彼女の割れ目はヒクヒクと動きだし・・・。

(ああー彼女のアソコが私のペニスを受け入れてくれている!)

そして、私は彼女の唇を吸い上げながら先ほど放出された大量の精液にをさらに割れ目の奥に押し込むかのように大量の精液を流し込みました。

完全に天国に登りつめ、冷静になった私は彼女の割れ目を開き、精液を絞り出すように濡れティッシュで拭き取り、服を丁寧に着せてゆっくりと現地に車を走らせました。
現地のマンション前に着き、迷いましたが肩を揺すり起こすそうとしましたが、ようやく目が半開きでウーウー言う程度にしかなりません。
そこで私は彼女をマンション前のベンチまで運び、座らせてしばらく車内で様子を見ていたんです。

一時間半くらい経ったでしょうか?
遂に彼女は目を覚まし、キョロキョロと辺りを見回したかと思うとゆっくり立ち上がり、フラフラとマンションに入って行きました。
私はすべてが終わったと思いました。
料金は私が自腹で払い、帳尻を合わせて会社に戻りました。
結構いきましたが安いものです。

まあいい出来事はリスクがあるもので、今回は何があってもやってよかった。
52年で最高の1日だったと思います。