夏休みに入ったらすぐ実家に帰りました。
小さい時の夏のある日、女友達と川の上流の秘密の場所で楽しく遊んでました。
私は何年ぶりにそこへ行ってみました。
川の中ほどに大小の岩が岸に向かって大きな楕円を描くように並んでいました。
そして、川の水は底が見えるくらい澄んでました。
岸から川を眺めてると、あの頃のこと思い出しました。
あまり人が来るとこじゃないから、みんな裸で川の中ではしゃいでました。
夏の日差しがきつい日でした。
幼い頃の様に川に入ってみることにしました。
岸で服を脱いで川の中へ・・・。
深いと思ってた川も今はへそ位の深さでした。
昔と違って身長も伸び、胸も大きくなりました。
アソコには毛が生えてます。
暑かったから肩まで浸かってると、まるで私を岩だと思ってるのか小魚たちがすぐそばを泳いでました。
時々尾びれが私の乳首に当たる時もあるし、下の毛の茂みに入ろうとしてる魚もいました。
(エッチな魚さんだね!)
私はしばらくじっとしてました。
その刺激で乳首立ってくるしアソコが・・・魚に犯されてるみたいだった。
平らな岩に上がり、青空の下で初めてオナニーしました。
数日後、また行きました。
前回、誰にも見つからなかったから大丈夫と思って、服や下着を一枚ずつ脱いで左右に放り投げました。
空には入道雲出てました。
(外で裸になるのがこんなに気持ちいいなんて!)
川の中入るとまた小魚たちが・・・。
また岩の上でオナニーしようとした時、男の子数人の話し声が近づいてきました。
やばい!と思って岩陰に隠れました。
中学の男の子二人が岸に下りてきました。
「あれ?こんなとこにスカートがあるぜ」
「おい、こっちはパンツだよ」
「誰か女の子がいるのかなぁ?」
「まさか!もし本当なら変態だよ」
「誰か盗んで捨てたんじゃないか?」
・・・と、話してました。
「俺この下着もって帰ってシコシコするよ」
「僕はミニスカートでいいよ」
・・・と言って帰って行きました。
(やだ・・どうしよう。見つからなかったTシャツだけだわ。)
ザァ~っと急に雨が降ってきました。
急いで岸に上がり、Tシャツだけ着ました。
(このままじゃ家に帰れない!)
仕方なく、雨の中を見つかりはしないかドキドキしながら歩きました。
激しく降ってきたから小さな橋の下に入りました。
体はびしょ濡れでしたが、火照ってて寒くありませんでした。
私はそこでTシャツ脱いで下に敷き、横になってオナニーしながら気を失ってたようです。
気がつくと実家の布団の中でした。
外で裸になってオナニーしたのが両親にバレたかなと思いました。
なぜか家に駐在さんがいました。
私は泥だらけで大の字になってたらしく、強姦されたらしいと話してました。
「どんな男だった」と聞かれましたが、「覚えてない」と答えました。
本当の事など言えるはずありません。
こんな事があってから時々アパートから少し離れた公園へ夜中に出掛け、服を脱ぎ散らし、裸でオナニーするようになりました。
見つかれば「強姦された」と言えばいいし!