妹は小柄でショートカットで結構可愛くて、芸能人で言うと志田未来ちゃんに似ています。
性格は真面目で大人しい方です。
妹が遊びに来た夜、妹が「先にお風呂入っていい?」って聞きました。
僕は「久しぶりに一緒に入ろうか」と聞くと「別にいいよ」と妹は言いました。
僕と妹は年が離れているためか昔から仲がよく、僕が高校を卒業するまで一緒に入っていました。
僕と妹は脱衣所で服を脱ぎました。
僕は久しぶりに見る妹の裸に見惚れてしまいました。
膨らみ始めた胸にピンクの乳首、そして何より驚いたのは陰毛が結構多くて濃いことでした。
一緒にお風呂に入っていた頃はまだ陰毛も生えていなかったので、僕はすごい興奮して、すでにチンチンがギンギンに勃起していました。
妹は僕と一緒なので裸でも恥ずかしくないのか、タオルで隠すこともしなかったので、僕だけ隠すのは変かなと思って勃起したちんちんを出したままお風呂に入りました。
体を洗いながら妹と話をしていると少し気が紛れて勃起は少しおさまりました。
二人とも洗い終えた後、僕たちは浴槽の縁に腰掛けて雑談をしました。
この時は妹と向かい合わせで、僕は妹の胸や濃い陰毛を見ているとまた興奮してきてギンギンに勃起してしまいました。
僕は隠すと不自然だと思い隠さずにいると、妹は僕の勃起に気付いたようでチラチラと勃起を盗み見ていましたが、恥ずかしいのかすぐに目線を逸らしてしまいます。
妹は僕の勃起に気付かないふりをしていましたが、恥ずかしさに耐え兼ねたのか・・・
「お兄ちゃん、ちょっと前隠してよ」
「理花はこういうの見るの初めてか?」
「当たり前でしょ、まだ中2なんだから、エッチなこと考えてるの?」
「理花の裸見てたら興奮しちゃったよ」
「いやだ、お兄ちゃんのエッチ!」
「なぁ理花、ちょっと触ってみない?」
「えっ、やだ、恥ずかしいもん」
「大丈夫だよ、ほら」
僕は妹の手を僕の勃起に導きました。
「あっ、すごい熱い」
「もっと触っていいよ」
妹はまるで未知のものを触るように亀頭の周りを撫で回します。
「すごい大きい・・・」
「こうすると男は気持ちいいんだよ」
僕は妹の手を握ってしごかせました。
「あぁ気持ちいい!」
「本当?」
「あぁ、理花、一人でやってみな」
「うん」
そう言うと妹は真剣な表情で、僕の勃起を見ながら一生懸命しごいています。
「理花、射精するとこ見たくない?」
「えっ」
「射精することは知ってる?」
「うん、知ってるよ」
「じゃあ理花、理花の手でお兄ちゃんを射精させて」
「えっ、そんな事出来ないよ」
「大丈夫、今までの通りにしごけばいいから。なぁ理花、お願い!」
「うん、わかった」
妹の小さな右手が僕の20cmはある勃起をしごきます。
理花の手コキは初めてにしては結構上手かったと思います。
「理花、お兄ちゃんの顔見ながらして」
「うん」
妹は僕の顔を見ながらしごきます。
「理花、『お兄ちゃんに気持ちいい?』って聞いて」
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「アァ、気持ちいい。気持ちいいよ理花!アァ、お兄ちゃんイキそう、もっと速くしごいて」
「こう?」
妹の手コキの速度が上がり、僕は我慢の限界が来ました。
「アァ、お兄ちゃんイクよ。理花、お兄ちゃんのおチンチン見て!イクとこ見て!」
「うん」
「アァ、お兄ちゃんイクッ、アッ」
その瞬間、妹に凝視されながらビュッビュッという音と共に大量の精液が噴出しました。
すべてを出し終え、妹は僕の勃起を離し、手に付いたドロドロで大量の精液を不思議そうに見ていました。
「ありがとう、理花。すごい気持ち良かったよ」
「はぁ・・・」
妹は呆然としていました。
「ごめん、理花。もしかして怒ってる?」
「ううん、大丈夫。お兄ちゃん、いつもこんなにたくさん出すの?」
「いや、今日は理花の手が気持ち良かったからたくさん出たんだよ!」
そう言うと妹は少し笑っていましたが、その顔はちょっとこわばっていました。