みんな行くのを面倒臭がって行きたがらず、オレの妹とオレの友人二人で行く事に。
コンビニまで歩いて行ったはずだが、なかなか帰ってこない。
道でも迷ってるのかと思い、オレが探しに行った。
どこにもいない、どこ行ったのだろうと探してると、駐車場の裏の方でなにやら男女の話声が。
もしやと思い、近づいてみると案の定、妹と友人がキスをしていた。
妹は水着の上にパーカー、男は海パンにTシャツ。
二人は濃厚なディープキスで舌を激しく絡めている。
なんていやらしいキスだ、まだ妹は高2だぜ、真面目そうだし。
オレは激しく勃起した。
チンポを触り、その光景を気づかれないよう見ていた。
やがて男はパーカの上から胸を触り始めた。
キスはまだ続いてる。
「ん・・ん・・」と妹の声が。
妹は興奮したのか男のパンツの上からチンポを弄り始めた。
なんていやらしいんだろう、真面目だと思っていたのに。
オレはその場でチンポをしごき始めた。
男は「フェラして」と頼んでいたが、妹は「みんなが待ってるよ、もう行こう」と言ってる。
オレは耐え切れず射精してしまった。
射精した瞬間、体がよろめき物音を立ててしまった。
やばい!と思いすぐにその場を立ち去った。
たぶんバレずに済んだと思う。
オレがみんなの所に戻ると、二人は何事もなかったように帰ってきた。
みんなに「遅いぞ」と言われていたが、「ゴメンゴメン」と誤魔化していた。
オレはあの光景が眼に焼きつき、いつも思い出してオナニーしています。
妹の着ていた水着とパーカーの匂いを嗅ぎながら。