Y「おぉ!ラブホ!寄って行きます?w」
俺「はぁ!?マジか!?」
Y「冗談ですよw」
冗談ぽく言っているが、まんざらでは無さそうなので強引に手を引いてラブホへ入ったら、案の定、Yは抵抗すること無く付いてきた。
ここでお互いのスペック。
Y・・・25歳、独身、彼氏無し、色白で巨乳(Eカプ)ドM、教師。
俺・・・30歳、既婚、普通の♂、どっちかって言うとS、会社員。
部屋に入るなりシャワーも浴びずにYを脱がし、巨乳で遊ぶ。
Y「イヤ・・・シャワー・・」
イヤと言っているが全然抵抗しないY。
そのままスーツ、パンツを膝まで下げて、パンツの上から触ると熱くてジメジメしている。
俺「お前Mだろ?強引にされて濡るのか?」
Y「私Mかも・・・強引にされるの好きかも・・・」
パンツの横から指を入れるとグチャグチャに濡れていた。
まだオッパイしか触ってないのにグチャグチャな訳ですよ。
こんなに早く濡れる女初めてなんでビビったw
そのまま後ろを向かせてパンツを横にズラして、挿入しようとゴムを手に取ったら・・・。
Y「え!?もうアアアン・・生で?・・・」
俺「ゴム付けた方がいいだろ?」
Y「ううん、ゴムすると痛いから生で」
俺「中では出さないからな」
Y「・・うん」
教師をスーツの格好のまま後ろからハメてると、リアルAVみたいなw
「こんな格好で生で入れられて生徒に顔向けできないな」「シャワーも浴びずに入れられて気持ちいいか?」「パンツまで濡らして期待してたのか?」等と言うと、グチャグチャ音がするくらい濡れてきた。
こいつ本物のMだ。
俺「待って。ちょっと濡れすぎで気持ちよくない」
Y「え!?どうすればいいですか」
俺「しゃぶって」
Y「はい」
ズルリとチンポを抜くと、ぽっかりと穴の開いたオマンコ周辺とチンポには白い本気汁が付いていた。
俺「ほら。この白いカスを舐め取って」
なんの躊躇いもなくYはチンポを口に含む。
時々歯が当たり、ぎこちないが下手ではない。
あーしろこーしろと言えば素直に従い、飲み込みが早い。
そろそろイキたくなったので再び挿入。
正常位のまま足を肩に乗せ、深いトコを攻める。
するとYは半分錯乱状態であっさりイッた。
Y「アァ!スゴイッ!・・奥・・ンンァアン・・イ・・クッ・・イクイク!!」
俺も出したくなってきた。
俺「何処に出して欲しい?」
Y「アアン・・中・・」
さすがに中はまずいと思い、もう1度聞く。
俺「先生w何処に出す?」
Y「中、中!奥に!ンアッァン・・大丈夫だから」
もう我慢できなく理性も飛び、そのまま奥のコリコリしたトコにチンポの先を当てて発射。
最近、女房ともエッチしてなかった(8日間くらい出していなかった)ので、自分でも沢山出ているのが分かった。
Y「ンァン・・?・・ァァア・・出てる・・」
奥で出したのでズルンとチンポを抜いても精子が出てこない。
まだ硬いチンポをYの顔に近づけ「綺麗にして」と言うと、お掃除フェラ。
シャワーを浴びようとYがベッドから下りようとした時、ブチュッっと音と立ててオマンコから大量の精子登場w
正直、AVより興奮した。
Y「イヤ・・・いっぱい出てきたぁ。見ないで下さい」
俺「先生さんよぉ。今日安全な日なの?」
Y「私、婦人病でピル飲んでるんで妊娠は大丈夫です」
俺「いつも中出ししてるの?」
Y「まさかぁ。今日が初めてです。俺さんが『中で出さないから』って言ってくれたから、中出し許しちゃったwスゴイ気持ちよかったぁ」
俺「中出し先生wそいつは良かった」
Y「ぁの・・もし良かったら・・エッチ友達になってくれませんか・・・」
おぃおぃ先生!って思ったが、願ってもいないチャンス!
若くて中出しできてドMなんて俺の理想のセフレだ!
やっぱ神っているんだと思った瞬間w
Sな俺は素直にOKと言わず、
俺「じゃ、イッタばかりのチンポをフェラして立たせることが出来たらセフレにしてあげる」
どんだけ偉いんだ←俺w
Yは、素直に「はい」と言うと、俺の股へ顔を近づけ手コキをし始めた。
俺「誰が手を使っていいと言った?口だけで立たせろよ・・」
その後、40分以上フェラさせてYの顎がギブし2回目の中出し。
その後、週1回くらいの頻度でYから呼び出され、会社帰りにYのアパートへ行き中出しSEXをしています。
今ではピンサロ嬢より上手いフェラもできる様になり、立派なセフレと育っています。
相変わらずドMですが・・・。