その家に、中学生の男の子がいるんだけれど、どうも私のいない隙に部屋に入り込んで、下着などを触っているみたいなのです。
それから、私がお風呂に入っていると決まって脱衣所に現われて洗面を使うんです。
たぶん、すりガラス越しに私のシルエットを見ているんだと思います。
私は別に見られてもどうということはないし、そんなに私のことが気になるんだったら、裸くらい見せたっていいと思っていました。
そんなことを繰り返していたある日曜日。
私が一人でいるとその子が部活から帰って来ました。
汗まみれで真っ黒なのですぐに風呂を沸かして入って行きました。
私はふと、いつも私の下着や風呂場を覗こうとしているので、からかってやろうと思い、風呂場の外から声をかけました。
「ねえ、いつも私が風呂に入っているとここからシルエットを見てるでしょ、私、気がついているんだからね」と言うと
「見てなんかいないよ、誤解だよ」としどろもどろで否定しました。
「ウソおっしゃい、正直に言えば許してあげるよ」と言うと
「少しは見るけど」と白状しました。
「やっぱりね、ここ開けるわよ」と言いながら、風呂場のドアを開けると彼は流し場でこちらに背を向けて座っていました。
彼はビックリして「な、なに?」と焦ってこちらを見ながら言いました。
私は、風呂場に入り後ろに立ち、
「そんなに見たかったら、言えば覗かせてあげたのに」と言うと
「うそだあー、冗談でしょ」と、彼は本気にしませんでした。
「ウソじゃないわよ、だけど条件があるけどね、今ここで、あなたが先にこちらを向いて、裸を見せてくれたらいいわよ」と言うと、
「やだよ、恥ずかしい」と言うので、
「見たいんでしょ、だったら勇気出して立ってこちらを向きなさい」と命令口調で言いました。
彼は、前を押さえながらゆっくりこちらを向きました。
よっぽど私の裸が見たいのかと思うとちょっとうれしくなりました私は、「何をしてるの、手をどけなさいよ」と手をはずさせました。
そこには、形は大人のものでない、きれいなオチンチンがありました。
私はますますからかいたくなり、「ちゃんと見せて」と彼のオチンチンから10センチくらいの所に顔を近づけると、やはりだんだん大きくなり、ついにはお腹につくくらいになりました。
「あらら、大きくなっちゃて、どう見られてるのって?」と聞くと、
「なんか意識しないようにしてるんだけれど、押さえられないんだ」
「別に恥ずかしいことじゃないよ、ちょっと待っててね」
・・・と、脱衣所にあがり、私も服を脱ぎ、風呂場に戻って行くと、彼は立ったまま私の体をマジマジと見つめました。
「どう、約束どうりでしょ、」と言うと、
「すごい見たかった」と自分の硬くなったオチンチンを触りながら凝視していました。
「もしかすると私のこと考えながら、オナニーしているの?」と聞くと
「うん」と言うので、
「それじゃ、ここで私を見ながらしていいよ」と言うと
「もう、我慢できないしちゃうよ」と手をピストン運動させました。
私は彼を湯船の淵に座らせ、良く見えるようにその前に立ちました。
彼はすぐ「出る」と言い激しくピストンを繰り返し大量に放出しました。
その液は私の太腿にもかかりました。
とても生暖かったです。