母はもう46歳ですが、主婦業しかしたことが無く、僕から見てもとても清楚な感じです。
武志に抱かれるなんて絶対に想像できませんでした。
武志が遊びにきたある日、「お前そこの押入れに入って隠れていろ」と僕に命令しました。
母がお飲み物を持って僕の部屋に来た時、武志は行動に出ました。
母がお飲み物を置いた瞬間、母の手を握り、肩を抱き寄せました。
母は驚きのあまり固まってしまった様子でした。
母がじっとしているのを良いことに、武志は股間を触らせ始めます。
「いや、何を・・・」と言った瞬間、唇を合わせられ押し倒されてしまいました。
その時、母の白いパンティーがチラッと見え、何故か興奮を覚えました。
女扱いに慣れている武志の愛撫に母は段々と反応しだしました。
うなじを舐められながら服の上から胸やお尻を愛撫をされ、間違いなく感じ始めた母はそのうちにパンツの上から武志のペニスをしごき始めました。
武志のペニスは本当に立派で自分の物が情けなく感じます。
服を全部脱がされ、あそこを攻められる頃には完全に母は武志の手中でした。
その後、延々と黒人並みのペニスを突っ込まれ、完全にいかされてしまいました。
僕がショックだったのはSEXが終わった後、髪を撫でられながら武志のキスに応じ始めた母の姿です。
武志は押入れの隙間の僕に堂々とVサインを送りました。
僕の母が姦られただけでなく、完全に武志に落とされてしまった。
それからというものオナニーのおかずは完全に母です。