美佳先輩の親友のユキ先輩がめちゃめちゃキレて、「あんた達、何してんのっ?!」と怒鳴った。
二人はパッと離れたけど、みどりのブラウスは肌蹴ていた。
慌てて出て行こうとした二人を捕まえて「続きを見せてよ」と言って、みんなで笑った。
みどりの制服があっという間に脱がされ、章君は「やめろ!」って叫んだけど、その章君はみんなに押さえつけられてた。
ユキ先輩は「章も脱がせな」って言うから、みんなで章君のズボンとパンツも脱がせた。
みどりは泣いてたけど、無理矢理見せながらユキ先輩は章君のペニスをしごいた。
章君は「やめろ!やめろ!」って言いながらも、どんどん勃起してきたから激しくペニスをしごいて射精させた。
ユキ先輩は、みどりに章君の射精したばかりのペニスを舐めさせてまた勃起させた。
「さあ、みどり、上に跨がって入れな」って言うと、みどりは「嫌です、まだ入れたことないし・・・」って泣きじゃくった。
それでも章君のペニスはカチンカチンに勃起していた。
面白がって、持っていたベビーオイルをたっぷり塗って、勃起してるペニスをしごいた。
みどりのマンコや乳首もベビーオイルを塗って触ってると、マンコは凄く濡れてきた。
無理矢理みんなでみどりを持ち上げて、章君に跨がせて座らせた。
みどりのマンコにもたっぷりベビーオイルを塗った。
ペニスを持って先をみどりのマンコに差し込んで、みんなで押さえつけて挿入させた。
みどりが痛がり「いや~~痛い痛い」って泣いたけど、章君はすぐに出ちゃったようで「みどり、ごめんごめん」って泣いて言ってた。
あの後、あの時の光景を思い出して何度もオナニーしたのは私だけじゃないはず。