この夏、妻の実家に帰省しました。
毎度の事ですが、最近妙に艶っぽくなった妻に「夕方から同窓会行って来るから、子ども宜しくね♪」と頼まれた。
「わかった。エッチなお土産宜しくな」
「はい、はい。楽しみにね♪」
・・・と、僕の寝とられフェチを理解してくれてる妻は、毎回帰ってくると「孝くんとずっと一緒だったけど、何も無かったよ。今度は少し色気出してみるわ」のような話で、あまり興奮させてくれません。
やっぱり妻は、清楚で真面目な女なのかな。
しかし、今回は違っていました。
深夜0時を回っても、帰って来ません。
「今どこ」とメールしました。
妻「今から、バーに行くとこ」
僕「誰と?」
妻「男2、女2で」
僕「孝くんも?」
妻「いるよ♪」
僕「大丈夫なの?」
そのメールを最後に妻の携帯が圏外になりました。
それから2時間経ちました。
妻からメールが来ました。
妻「今から帰ります。楽しみに待っててね」
極度の興奮で一度抜いてしまいました。
暑いのでビール片手に、外で妻の帰りを待っていると、一台の高級車が家の近くの空地に止まりました。
まさかあれじゃないよなと、そっと近くまで行くと、妻と孝くんでした。
二人はなぜか手を握っています。
焦りました。
もう出てくるだろと、隠れていましたが、一向に降りてくる気配がありません。
怪しく思い、見に行くと、妻の姿が見えません。
次の瞬間、目を疑いました。
なんと妻は車の中で四つん這いになり、フェラをしていました。
ブラウスはボタンを外され、孝くんに生乳を揉まれていました。
こんなに興奮したことはなく、本当に心臓が止まりそうでした。