そこからは驚きの連続です。
その彼氏も同じ中学生なのですが、これがすごいんです。
私が歌っていて、ふと見ると教え子の胸を肌蹴させて指先をブラウスの中に。
当然・・・
「何してるの、やめなさい」って言ったんですけど、
「なんで?感じてんじゃん」と、ニヤニヤしたままやめるそぶりもみせません。
で、あっというまでした。
「みてなよ」と言うと、教え子のジーンズを下着ごと下げたかと思うと、指先で敏感な部分をこすり、教え子は彼氏にしがみついているんです。
唖然として声も出ません。
そのうち、甲高い声とともに、床に彼女のおしっこが飛び散ったんです。
呆然としている私をお店のソファーに強引に座らせた彼は、私のタイトスカートの中に指をすべりこませてきました。
えっ・・と思う間に彼の指が大切なところに入ってきました。
「やっぱ濡れてたじゃん」
「えっ」と言うのが精一杯でした。
教え子と彼氏の行為を数分見ていた私が濡れている。
恥ずかしい。
なぜか、その場ではまったく抵抗できませんでした。
少し訳があります。
この彼氏はどうも私の写真を教え子の写メールで見たらしいんです。
それ以来「やってやる」と息巻いている・・・ということを教え子から聞かされていたからです。
教え子はそう伝えるように彼氏から命令されたようです。
そうしないと別れると脅されて。
私の気持ちとしては、まだ子供が意気がってと思う気持ちと、犯されるという恐怖感が入り混じっていました。
カラオケについていったのは、教え子もいるし、昼間だしという油断、意気がっている子供をみてやろうという好奇心だったんですよね。
それが教え子が無残にいかされる姿を見た瞬間、何も考えられなくなってしまったんです。
あとはその彼氏の思惑どおりでした。
なんだか呆然としているなかで、足元から太ももを伝わってくる快感。
あの波のような電流のような刺激が体を駆けのぼっていくのがわかりました。
「あ、あ、あ」
小刻みに声が漏れて、必死でつぶった眼、というか頭のなかが白く飛ぶような感じに支配されました。
あとは、教え子とほぼ一緒。
私はお漏らしこそしませんでしたが、あそこの内部をえぐるように擦られれば、相手が少年でも同じことだと気づきました。
少し記憶が飛んだんです。
こんなことは今までにもないことでした。
「ぴくぴくしてよだれも出かけてたよ、先生」
あざけりの声に、ぞくっとして、その拍子に肩が小刻みに揺れました。
いっちゃうときの癖というか。
その後はもう何もいってもだめですね。
ホテルでその子は私と教え子を次の日の日曜日の朝まで犯し続けました。
その男の子がこれを読むのを楽しみにしていると、正直に書けと言うのでここまで書きました。
そうだね、最後の宿題だったね。
私の一番いやらしい姿は、教え子と彼氏のエッチを黙って見ていられず、焦点の合わない眼でみつめてお尻をくねれせている姿だそうです。