夜の方もめっきり回数が減り、より淡泊に。
そんな日々に嫌気がさしていた時、週刊誌に載っていた出会い系サイトにアクセスしてみたんです。
正直、相手は誰でも良かった。
ただ刺激が欲しかっただけ・・・。
なので一番最初にメールをくれた方とやりとりしました。
メールの内容はほとんど旦那の愚痴だったのですが、彼は親身になって聞いてくれました。
私はそんな優しい彼に徐々に惹かれていきました。
そんな中、旦那が地方への出張で1週間家を出ることになったのです。
私は思いきって彼を自宅へ誘いました。
お互い期待してたことは同じ。
私たちはすぐに求め合いました。
彼は私は抱きしめると、髪の毛を優しく撫でて、ゆっくりと唇を重ねてきました。
そしてそのままソファーへ押し倒し、濃厚なキス。
ねっとりと唾液が絡み合う。
「本当にいいんだよね?」
彼の問いに私が頷く。
すると彼は自分のシャツのボタンを外し始めました。
そして再びキスをしながら私の服を脱がせていきました。
2人全裸になると、彼は私の体の隅々まで舌を這わせてきました。
ゾクゾクと快感が体中に伝わってすぐにあそこはヌレヌレ。
クリトリスを舐められると「アンッ!アンアン!!」と腰を浮かせて喘ぎました。
細かく舌先で転がしてくる彼のテクに私はものの数分でイカされてしまいました。
ぐったりしているのも束の間、今度は指が入ってきました。
勢い良く出し入れされると、ピチャピチャとイヤらしい音をたてながら大量の潮を吹いてしまいました。
こんなに感じたのは初めてで、頭の中は真っ白という感じでした。
そしてついに彼のモノが私の中に入ってきました。
旦那とは違う太くて硬いオチンチンがズンズンと奥まで押し込まれてきます。
「アアーン!・・・ン、イィ、アンアン、ウン・・・ンン、アンアンアァン!!!」
クッションを握りしめながら悶える私。
彼は私の胸を鷲掴みしながらさらに激しく突いてきました。
「ああ!イクよ!!」
「いっぱい出してぇ!」
彼はオチンチンを抜くと私のお腹に勢いよく出しました。
そしてまた優しくキスをしてくれました。
それから旦那が帰ってくるまでの間、私たちは毎日セックス三昧でした。