夏の雷で停電したんです。
僕は入り口まで行き、ブレーカーを上げようとしたら更衣室の方から橘さんが網タイツミニ、カットソーで現れました。
スーツしかみたことない僕にはかなりショックでした。
PCを立ち上げようとしたら、橘さんが後ろから抱きついて来てあそこを触ってきます。
俺は声も出ず、固まってしまった。
背中に伝わる感触は明らかにノーブラ・・・そして酔っている。
一言も言わず触り続けて、僕がさすがに抵抗してみたら・・・
「こうゆうときは女のほうが有利だよね?せっかくあの企画、上にも繋げようと思ったのに。それにちんぽ勃たせちゃ言い訳できないよ」
企画と言うより、そのエロさに動けなかった。
あそこを出してしゃぶり始め、橘さんは全裸になった。
そのまま私を倒し、素股のように唾をつけて腰をくねらせている。
「入れたいんでしょ?おまんこぐちょぐちょしてるよ?ねぇ」
まんこにちんぽの先がついている!
橘さんはちんぽを持ったまま、先っぽを入れて抜いて入れて抜いてを繰り返し始めた。