やはり、ヨーガを教えてくれるだけあって、スタイルは抜群。
胸も程よい大きさ。歳は28独身とのこと。
俺はてっきりエアロビの服を着てくるのか思ったら、ヨーガの服は、さほどエロくない。
エアロビみたいなハイレグを期待していた俺はがっくり。
上はタンクトップで、胸の大きさが分かるぶんちょいエロかなと思いつつ、長ズボンを恨めしそうに眺めた。
基礎から始まり、6回目のこと。
だいぶ先生とも色々話すようなり、彼氏なしでマンションに一人暮らしとのこと。
その日の授業があまりにもエロく、先生の見本を見た後に実践するんだが、仰向けに寝てからブリッジのように体を持ち上げる。
足を広げ持上げたドテが目の前に・・胸も盛り上がってる。
それを真似る俺。
その後、うつ伏せで胸を床につけた状態でお尻を上げる。
形の良いお尻と下着のラインがくっきりと透けてる。
俺は真似ることなく覆いかぶさり、先生を押さえつけ、タンクトップをずり上げ脱がせると、形の良い胸を覆うブラが。
胸を手で隠す先生。
すぐさまズボンに手をかけ一気に脱がせる。
脱がされまいと手で止めようとする先生。
お構いなく脱がせると白い下着が現れる。
必死で抵抗する先生。
抵抗できないように押さえつけ、タオルを口に入れ猿轡代わりに。
上半身が抵抗できなくようにすると足をばたつかせる。
ゆっくり下着に手を伸ばし、中に入れると、茂みの密集。
茂みを掻き分け、指を這わせると、少し湿った花弁に・・・。
指に絡みつく秘部。ゆっくり指を中へ入れる。
きつめの入り口を湿った花弁のおかげでするっと入っていく。
少し中を掻き回す。
首を必死に振って懇願、乳首を噛みながら舌で転がす。
両足を閉じながらも蜜が・・・。
秘部に指を2本入れ掻き回すと、勢い良く潮を吹き上げた。
同時に下半身をピクピクさせながら感じてイッた。
俺はゆっくりと、潮まみれの足を広げ挿入。
イッた後に感じやすくなった体が、挿入されただけでピクピク。
一気に子宮にぶち当て挿入。
一物を咥え込んだまま秘部から潮が吹き上がる。
胸を揉みながらピストン運動、潮吹き上げながら足を突っ張ったまま。
痙攣、床がビチョビチョ。
猿轡を取り、拘束した上半身をとく。
先生が放心状態で俺に寄りかかってくる。
ぐったりしながらも先生の手が俺の一物を握ってきた。
しばらくじっとしていると気を取り直した先生が、「すごく感じちゃって、何がなんだか解らなくなっちゃった」と言いながら俺の股間を枕に寝そべっている。
俺の一物を見るなり、握り締め、「すごく気持ちよかった」と頬擦り。
その姿を見るなり、愛おしくなり胸を揉み始めると、「あぁん、だめ、もう体がクタクタなの、それに、もう帰らなきゃいけないし、シャワー貸してくれる?」。
「授業とは関係なく来てもいい?」と言い残し、シャワーを浴びジムに帰っていった。