美奈子「えー。ないって。せっかく喜ぶと思ってOKしたのに!」
私「うそうそ。ホントは俺のいないところでも誰かに抱かれてもええよ」
美奈子「もぉー。どこまで本気かわからない」
そうこうしてると裕二が戻ってきました。
入れ替わりに私がバスルームへ。
戻ってみるとベッドでもう裕二のを咥えてます。
「おいおい」
なんか仲間はずれにされたようで悔しい。
射精がある男と違って女は体力が残ってる限り性欲は継続するようです。
でも自分の女房はそうじゃないと思ってましたが・・・。
私のペニスも回復しています。
美奈子の口元に差し出してみました。
自然に手にとり、扱きます。
そして何回かずつ裕二のと交互に口で奉仕してくれます。
私「裕二の咥えて、こっち見て」
裕二「美奈ちゃん、こっちも」
美奈子はそれに応えてくれます。
わざといやらしい表情で、口元も舌の動きを見せつけます。
裕二「美奈ちゃん、ホントすごいね。旦那仕込み?」
美奈子「ううん。時々色んなの舐めてるから」
私「えっ!」
美奈子「ウソウソ。でもこんなこと言うと興奮するんでしょ?」
私は完全にコントロールされています。
大人しいと思ってた妻がこんなことを言うなんて、ワクワクしてたまりません。
私「興奮するよ!もう誰に抱かれてもOK!でもお前を大事にする。セックスする前は電話で教えて!それと帰ってから全部聞かせて」
裕二は半分呆れています。
私「裕二とときどきセックスすれば?俺がいてもいなくてもOKだし」
裕二「ええの?」
私「誰にも言うなよ。美奈子も嫌なら今フェラしてないだろうし」
美奈子「裕二くんのこと好きになっちゃうかもよ?あなたにもしないことしちゃうかもよ?いい?」
私「たとえば?」(←もう興奮して大変な心理状況です)
美奈子「お尻とか」
美奈子はアナルの経験がありません。
私が頼んでもNGでした。
私を興奮させて楽しんでいるようです。
美奈子は四つん這いで2人のペニスを愛撫していました。
私は美奈子の後ろに回り、オマンコを指で開きます。
トロリと太い糸を引いて透明な愛液が滴ります。
十分に粘りがあり、尻を突き出していてもオマンコとシーツまでが繋がっているほどでした。
美奈子も自身の言葉で興奮しているのがわかります。
溶けたオマンコを見て妻が愛しいと思うのは変でしょうか?
口を付けてすすりました。
若干精液の匂いとボディソープの匂いが混じってます。
「ん・・・!」
美奈子はたまらず声が出ます。
明るいところで美奈子のオマンコを見る機会はそうありません。
せっかくなのでじっくり観察します。
普段なら絶対嫌がるでしょうが、裕二へのフェラに夢中のようです。
丸見えのアナルまでじっくり観察。
舌を這わせてみます。
尻を振り、快感を耐えますが嫌がる様子はないようです。
まさかホントにアナルセックスの覚悟を決めているのでしょうか?
たっぷりと潤った美奈子のオマンコにペニスを擦り付け、ゆっくりと挿入します。
いつもより緩んでいるようですが、温かくて心地いいオマンコです。
美奈子は旦那の友人に頭を撫でられながらペニスに舌を這わせたり、全てを吸い込んで舌を絡めたり、人道的には決して許されない行為を続けています。
それが私にはたまりません。
この快感を知ってしまえばもう後戻りできないと確信しました。
淫乱な妻が愛おしくてたまりません。
とことんまで汚してみたい。
他人とセックスさせたい!
普段のセックスで見ることのできないアングルでセックスする妻を見たいと思いました。
私は仰向けになり、美奈子を騎乗位となるよう体位を入れ替えました。
裕二はわかっているようで美奈子の前にペニスを突きつけます。
やはり美奈子は自分からそれを掴み、舌を伸ばしてカリに這わせます。
私や裕二に指示されるわけでなく、自分で考えて行動に移しています。
ローアングルから他人にフェラする自分の妻を見たことはありますか?
絶景です!
スレンダーな体ですが、おっぱいはCカップを維持しています。
コリコリに上を向いた乳首を裕二は手を伸ばして摘んでいます。
美奈子は眉間にしわを寄せて鼻息荒くフェラに夢中です。
裕二も挿れたいと言うので交替です。
美奈子は裕二のペニスを上に向け位置を合わせ、腰を沈めます。
私は美奈子にペニスを掴ませ、色々と質問してみました。
私「オマンコ気持ちいい?俺のとどっちがいい感じ?」
美奈子「どうなってもいいくらい気持ちよくてたまらない。ごめんね。裕二くんの最高なの」
私を興奮させるつもりとかの余裕はないはずです。
どうやら本心のようです。
私「いつでもこれを挿れてもらっていいんだよ。でも俺ともセックスしてね」
美奈子「ありがとう。大好き。でも裕二くんのチンコも好き。裕二くんとのセックス気持ちいい」
美奈子の口から『チンコ』とか『セックス』という単語をこれまで聞いたことはないかも知れません。
『チンチン』とか『エッチ』とか表現していましたが、たった数時間で妻は豹変しました。
私「中出しして大丈夫だった?俺じゃなく旦那の友達に中でイカせるなんて美奈子は最高に淫乱だね」
美奈子「安全日だし。でもそうじゃなくても中で出してもらったと思う。昂ぶっちゃって。怒ってる?中に射精されるのって温かくてとても気持ちいいの。男も同じなんでしょ。お腹の上に出されるのって冬は冷たかったりするし・・・」
美奈子は裕二に突き上げられるリズムで吐息を漏らしながら答えます。
私「中出しされることで征服された感があるんで俺は興奮したよ。ただお前から言うとは思わなかったんでビックリした。これからも出してもらっていいよ。ピル、始めるか?」
裕二「お前らホント変態だな。いいんかよ?」
美奈子「私とセックスしたくない?いっぱい頑張るからたくさん中に出して欲しいの」
私のみならず裕二までも言葉で興奮を誘っているようです。
こんなことならもっと早く始めるべきでした。
裕二「じゃあいつでも連絡していい?やりたくなったら」
愛する妻が目の前でこんなこと言われています。
本来ならぶん殴るべきでしょう。
でも美奈子は今、それをそいつの上で騎乗位で腰を使いながら頷いています。
旦那のペニスを扱きながら。
私はというとその快感に身を任せ、妻の頭を撫でています。
可愛いのです。
完全に変態です。
どうにかしています。
社会的には決して理解されない性癖にどっぷりと浸かってしまいました。
裕二がイキそうと言うので私もイキたくなりました。
私「精一杯のいやらしい言葉を言ってごらん」
しばらく吐息だけだった美奈子は、「たくさんセックスして!誰でもいいから私に出して!」と叫びました。
裕二「中に出すぞ!」
美奈子「うん!」
2人はほぼ同時にイッたようです。
私は大興奮で絶頂を迎え、美奈子の髪を掴んで顔を上向きにし、1晩で3発目の射精を美奈子の頬にぶちまけました。
私は「ちくしょう!」と叫んでいたと思います。
愛おしくも嫉妬に燃えていました。
3回目なので薄い精液、しかし3回目とは思えない量が美奈子の頬から顎を伝ってCカップの谷間に落ちていきます。
裕二は肩で息をし、自分の腹に落ちる私の精液には無反応です。
この歳(41歳です)になって3回目の射精となるとペニスが痛くなってきます。
射精を終え、ピクピクと脈打つペニスを精液まみれになった顔で美奈子は吸い取ってくれます。
私「美味しいか?裕二のとどっちが美味しい?」
美奈子「どっちも苦いよ。美味しくない」
どうやらそこはホントのようです。