こういう話を聞いてるうちに、是非会いたくなって会社の帰りに食事に誘いました。
会ってみたらことのほか大人しい女性で、まさかこの女性がフェラチオを・・・という印象でした。
食事をしながらお酒を飲んで、少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら彼女の太ももに手を置いたり、それとなく良い雰囲気に導いていったのです。
話しながら気づいたらかなりの巨乳で、子供を3人育てただけのボリュームを感じました。
酔いを覚ましがてら風に当たりに公園を散歩しながら、ベンチに座って「もう実はこんなになってる」って言いながらズボンの上から大きくなったモノを見せると彼女は「・・え・・しゃぶりたい・・」といったのです。
「え?ここで?」と聞いたら、さすがにそれは嫌がって、すぐ近くのホテルに駆け込みました。
部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、シャワーも浴びてないのにズボンを脱がせてくるのです。
僕もびんびんになってるもんですから、なかなかパンツが脱げずにもどかしそうにしてましたが、やっと下を脱ぎ終えると、すぐにしゃぶってきました。
彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや、袋を丹念に舐め、根元まで頬張って・・・何十分も止めません。
僕はやっと彼女を脱がせ、あそこを触ると、もう洪水です。
びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした。
今まで何人かの女性の濡れたあそこを触った経験はありますが、ヌルヌルの液体が本当に溢れて出しており、本当に身体が入れて欲しいと訴えてるのがわかりました。
すぐに挿入しようとしたのですが、なんと彼女は僕のモノを口から離そうとしないで、ずっとしゃぶり続けているのです。
なんとか挿入すると、2~3分のピストンの後、あっという間に彼女は達してしまい、大きな痙攣をした後はまたすぐにしゃぶり始めるのです。
放おっておくと1時間でも2時間でも挿入しないで、しゃぶり続けようとするのです。
ただそのテクニックは絶妙で根元から電気が走るようにびりびりきて、何度もイキそうになります。
全体的に熱さも感じるほど気持ちよくなり、最高のフェラチオの技術でした。
結局何度か挿入はしましたが、最後はやはり口でいきました。
そして大量のザーメンが彼女の口に収まり、彼女は何のためらいも無く「ごくん」と飲み干して、気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。
とにかく僕の40数年の人生の中で、妻も含めてこの女性ほどフェラチオの名手は居なかったと断言できます。