キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫で回していました。
人目が気になって物凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちになってきました。
私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と言って、鉄棒に掴まりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる」と一人の子が言いました。
「え~、おしっこ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒を降りました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、皆興味深々の様子だったし、周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。
何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで「ねえ君達、女の子のちんちん見たことある?」と聞き、子供達をその場に座らせて、私はマンコを目一杯に開き、クリの皮を捲って、「これ、ちっちゃなちんちんよ」と見せつけました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。
すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」と言うと、ちんちんを出しましたが手で隠していましたので、その手を退けてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌で握ると、大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、しっかりと勃起をしていました。
そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと、「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、扱いて射精させました。
その子も「気持ち良かった」と言っていました。
何故か私も満足しました。