二人のチビと着替えてプールに入っていると、義姉も着替えたらしくプールサイドに出てきてキョロキョロと私達を探しています。
黄色のビキニ水着がとても印象的で、小柄な体格の割に大きな胸で、スラットした普段見ることの出来ない姿に、私は少し興奮気味でした。
私に近づいてきた義姉は、「空いてるね。どこで泳ごう?」と変わりない様子で話し掛けてきます。
チビ達が遊んでいる浅瀬にて世間話をしていたのですが、ふと義姉を見ると私の真正面にオシッコするような感じてしゃがんでいました。
胸の谷間や股間付近の割れ目まで食い込んではっきり見えるし、そこが濡れた布一枚でしか覆われていないと思うと、ついつい私も勃起してしまい、微妙に左右に動いて勃起物を直していました。
たぶん義姉も私の状態に気が付いていたと思うのですが、わざわざ私の見えるように、楽しそうに胸の水着のずれや股の食込みを大きな動作(水着を大きく引っ張って)で、直していたようでした。
プールで人気のウォータースライダに乗りたいとチビ達が言うので、二人乗りにそれぞれのチビと一緒に乗る事にしたのですが、乗る寸前でチビ達が二人で乗っていってしまい、混んでいた事もあり義姉と乗ることになりました。
まず義姉が笑顔で丸い浮き輪の前に座り、私が少し離れてその後ろに座り、浮き輪の横の取手を掴んでいると、義姉は「しっかり捕まえていてよ」と私の手を義姉の腰に回し、私にもたれて来ます。
何年ぶりかに密着した女性の肌の温もりと、髪のニオイで、もう頭はクラクラでした。
滑り始めると二人とも後ろに倒れていたため、これまたすごいスピードで走り出し、前にいる義姉が私の上に乗っかってきます。
横の取手を持っていれば、それ程ではなかったのですが、最初から義姉の腰に手を回していたので、カーブの度にバランスを崩し、腰に回していた手も、義姉の胸や股間、太ももをもろに掴んでしまい、楽しく叫んでいる姉の顔に私の口が当たり、耳を咥えてしまったり、濃密な密着状態で滑り落ち、最後には、抱き合った様な状態で、水の中に落ちてしまいました。
私は途中から勃起してしまい、すぐには立てず水の中に座っていたのですが、義姉を見るとなんと水着がずれてプリンと片パイ丸出しになってました。
「お姉さん、胸が見えてますよ」と言うと、「見たな!」と言って真っ赤な顔で慌てて直していました。
チビ達がもう一回乗る様だったので、義姉が仕方なく付き合うような素振りで私に「もう一度乗る?」と言うので、もう一度乗ることになりました。
私が先に後ろに座ったため、義姉が少し乗り難そうに私の前を跨いだ時に義姉のお尻の食い込みに、私はまた勃起状態となり、また義姉が大胆にも私のひざの上に座ってきたのですが、お尻に固いのが当たったらしく、ビクッとし振り返って、「もうスケベ!」と小声で笑っていながら、私の腕を自分の腰に回して体ごともたれてきます。
2回目は、それ程速くせず、ゆっくりと義姉との密着を楽しむ余裕があり、カーブでバランスが崩れる度に、胸、股間、太ももとありとあらゆる場所を触ることが出来ました。
義姉は、嬉しそうにはしゃいでいました。
その時気づいたのですが、水着の上から触っても分かるほどに乳首が立っていたのです。
下はどうなっているのか?と思い、どさくさに紛れて、指をサッと入れて撫でてみると、あそこはもうヌルヌルでした。
義姉はビクッとしていましたが、されるがままで、「エッチ!」と笑っていました。
ウォータースライダーから滑り落ちて離れてしまうと、えらい事したなぁと気恥ずかしかったのですが、義姉は「エッチやなぁ」と、大した事でもないように笑って、「次、流水プール行こう!」と、チビ達と行き始めました。
流水プールは一周、100mも無いのですが、緩やかなカーブが幾つもあり、水路に植えられた木が、垣根のようになっていて森の中を流れているようなプールでした。
義姉と一緒に話しながら流れていると、チビ達はどんどん先に行ってしまい、昼前という事もあり誰も見当たりません。
義姉に「さっきは、変な所触ってすみません」と笑いながら言うと、義姉は、「別にいいよ。私も気持ちよかったし」と切り替えします。
結構さっぱりした性格に、ホッとしていると、義姉が「けんは、大丈夫なん?」と言ったのです。
「何がです?」と、とぼけて聞くと、「ここ大きくなっていたやんか」と、私の股間を触ります。
先ほどの事もあり触られると勃起してしまい、義姉も嬉しそうに「仕返し!」と言って楽しんでいます。
私もたまらなくなって、水の中で見えないことを良い事に、直接勃起したものを出して、片手で浮き棒を持ち、もう片方で義姉のお腹を後ろから抱え込み、義姉のお尻を水着の上から突起物で突くように、グリグリと擦り付けてしまいました。
当然、胸を揉み、乳首を摘みながらです。
義姉はビックリしていましたが、気持ちよく良い所に当たるらしく、自分で少しずつ角度を変えたり、お尻を突き出したり、股を開いたりしていました。
誰もいないことを確認し、サッと義姉の水着をひざ下まで脱がすと、義姉はクルッとこちらを向き、自分でひざ下まで降りた水着の片足抜き、股を開き挿入させてくれました。
流れながらの挿入は気持ちよく、挿入中は、義姉は自分の声が出ぬ様に腕で口を塞いでいました。
私は義姉のガクガクとした痙攣に不覚にも終わってしまい、中に出してしまいましたが、義姉に「すみません。中に出してしまいました。最後までいけました?」と聞くと、ぐったり浮き棒につかまっていた義姉は、「大丈夫!大丈夫!すごくよかったよ。終わった直後に熱いのが来て、気絶しそうになった」と笑っていました。
「こんな事になってしまってすみません」と笑いながら言うと、義姉が、当初プールサイドで私の体を見たときから、少しムラムラきていたと教えてくれました。
「今度やる時は布団の上が良いわぁ」と笑っていたのですが、昼に実家に帰った後、チビ達の寝てる間に、3度やることができ、また今週の休みもプールにチビ達と一緒に行こうと約束しました。