そこの部屋は、通路の一番奥の部屋でとなりにちょうど空気洗浄器があって、そこの影に隠れたんだ。
扉がスライド式になってて5ミリくらい開いていたから、隙間から覗く、とキスしながら服の上から乳を揉み始めた。
「ついにはじまった!」と興奮して、ばれないかハラハラしながらも覗き続行!
よく考えたら部屋が明るくて通路側が暗いから、よっぽどばれないだろうと感づいた。
やがて服をぺろっとめくり乳首を吸い出し女の顔はもう目をつむって完全にその気になってる。
ちなみに扉側に二人の頭がある方向で寝ていたから顔や上半身はよよく見えるが、下半身は奥になってる感じ。
俺はまんこより乳首みたい派なので、もう十分満足していたんだけどね。
だんだんエスカレートしてきて、男も女も上半身だけ着てパンツいっちょ状態。
かなり長い間パンツを脱がずに手マンとちんこをしごいていたので、もはやここまでかとよそのペアシートのチェックにいってた。
しばらくして戻ると、女が騎上位でやっているではないか!!!
しかし、こちら側からは挿入部分もみれないし、女の顔も方向的に見つかりそう。
すぐに裏の部屋に行き、幸い開いていたのでそこから勇気を出してのぞいてみた。
すると挿入部分が丸見え!!
実は正常位や後背位よりも、覗きにとって一番おいしいのは騎上位なのだ!!
何故なら挿入部分が一番よく見える上に男も女の体が視界を邪魔してこちらが見えない。
当然女は向こうむき。
5分くらい覗いてから体位を入れ替え始めたのでばれると思って、部屋を後にした。
カップルの顔だけはどうしても見てやろうと思って、退室まで待っていたんだが、意外になげーのよ!
30分くらいたってようやくでてきてお会計を済ましにカウンターまでいき、同じように会計を済ます。
カップルは19、20歳くらいで、女はやや派手めな普通よりちょいブサだった。
会計を終え一緒にエレベータに乗ったときに「へっ、大事なお前の彼女のあそこも乳をさっきまでのぞいたんだぜ?お前らいつもあんな事やってるのかよ?こういうリスクも考えなって!」と、彼氏に優越感に浸ってから家に帰って速攻抜いたね。