俺が初めてお持ち帰りしたのは24歳の時。

デパート勤務の時、あるメーカーの女の子に色々声をかけたり、話したりできるようになったある日・・・。

「今度飲みに行かない」と誘ったら、「いいよ」の返事。
PCMAX

二人の休み前に予定をあわせて居酒屋へ。

「甘いから飲みやすいよ」とメロンフィズや甘めのカクテルを・・・。

彼女も酔いが回ったみたいで、少しウトウト。

「大丈夫?」
「うん、少し酔ったみたい」
「じゃぁもうそろそろ帰ろうか」
「うん」

店を出て、一緒に歩いている時。

「俺のマンションそこなんだけど寄って行かない?」

ふらふらしてたので肩を抱いて歩きながら言うと「うん」と小さく頷く。

そのままマンションへ。
部屋に入り、ソファへ横たわる。

水を彼女に上げて飲ませると・・・。

「ごめんなさい、ありがとう」
「大丈夫?」
「うん、大丈夫」

ソファに二人並んで座って肩を抱くと、首を俺の肩に乗せて目をつぶっている。
ゆっくり唇を近づけ重ねる。
彼女はじっとしたままでいる。
俺は彼女を抱き寄せギュッと抱きしめた。

彼女の小さな唇の中に舌を滑り込ませる。
すると彼女も舌を絡ませきた。
そのままソファで重なり合い、彼女の服を脱がせ、ブラを外そうとすると、両手で胸を隠しながら・・・。

「私、初めてなの」

ドキッ!

少し沈黙の後・・・。

「いい?」

小さく頷く彼女。

胸を隠した両手をゆっくり下ろしながらブラを外す。
するとブラから形のよい乳房が弾き出る。
仰向けで寝ているのに胸が形良く出てる。
乳房を口にふくみ、舌で乳首を転がす。

目をつぶったままの彼女。
スカートのホックを外し脱がせる。
パンストに手をかけゆっくり脱がせる。
腰を浮かせショーツも脱がせる。
乳房をしゃぶりながら、右手で彼女の秘部を弄る。
少し湿っている。

指を浅く出し入れすると、クチュクチュと音を立てて蜜が溢れ出てきた。

充分濡れたマンコにゆっくりと一物を挿入。
足に力が入る彼女・・・。

「大丈夫、力抜いて、痛くないから」

ゆっくり挿入、痛い顔をしながらも我慢してる彼女。
一気に奥まで突き刺すと・・・。

「い、痛い」
「大丈夫、最初だけだから」

ピストン運動、するとチンポが何かぬるぬるになった感じ。
見ると、鮮血。

解ってたことだけど、ソファに血が・・・。
まぁ水で拭けばある程度取れるだろうし、跡が残れば、彼女の思い出みたいになって、それはそれで良いかと思いながら・・・。

「ちょっと待ってて」と言って、タオルとティッシュを持って行き、あそこを拭いて、タオルを体に巻いて一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげた。

お風呂を出て、一緒にベッドに入り2回戦。

「まだ少し痛い」と言いながらも、さっきよりは、痛くないみたいだった。