数日前、妻から衝撃な告白をされた。

今から10年前、妻は某旅行会社に勤めた。
人と接する仕事がしたいと、ツアーガイドになった。
PCMAX
現に私も、会社の旅行で妻と知り合ったのだ。
10日前、妻は団体のツアーを担当する事になり、2泊で仕事に出掛けました。
偶然、私も出張で県外に行く事になりました。
仕事も終わり、打ち上げと宿泊を兼ねて大きな温泉旅館に向かっていた。

私の他には、同僚2人と現地の会社の従業員5人の8人で2部屋に分かれて泊まる事になった。
宴会場は個人まりとした小さな部屋だったが、食事の内容も豪勢で満足していた。
酒も進み、だいぶ盛り上がった頃、私達の隣には団体客が居たらしく、そちらも大盛り上がりだった。

トイレに行きたくなった私は、部屋を出てトイレ目指して歩いていた。
隣は大きな大広間で、襖が開いていて中が見えたが、30人からの団体だった。
トイレに入ると、混んでいたので大きい方に入った。
少しすると、団体客だろうか?話声が聞えた。

「あのツアコン最高だな!パンチラ全開だよ」
「コンパニオンよりいいかもな。酒弱いのかな?もうヘロヘロだし」
「さっきのオヤジなんか、胸揉んでたし・・・」
「本当かよ!」
「あ~もう全裸にされてたりして・・・」
「早く戻るぞ!」

女が裸!男としては気になる!!!私も急いでトイレを出ると、隣の大広間に向かった。
襖は開き、左の方に男の群れが見えていた。

「お~お姉さん!最高!」
「え~、ちょっと返して!」

よく見えないが、男の中に女性が居るのは分かった。
男が手に高らかに上げているのはブラジャーか!
女中が中に入り、男達の行為も中断されていた。

中に入りたい気持ちを押えながら自分の部屋に戻ったが、もう心の中は隣の大広間で一杯で酒も進まなくなっていた。

渋々、自分たちの部屋の戻ると、同僚が風呂に行くと言うので、一緒に向かった。
露天風呂で疲れた体と酔った体を冷ましていると、例の団体客らしき男が数人入ってきた。

「イヤイヤ!さっきはもうちょっとだったのに残念!」
「胸は見れたが、マンコは駄目だった!」
「女中居なきゃなぁ~」
「ツアコン!部屋どこでしたっけ?」
「行くのか?不味いだろ?」
「大丈夫っすよ!明日で終わりだし!」
「もう、あそこまで見たら、あそこは確認したいっすよ!」
「まぁな!上玉だったしな!胸は大きいし」
「あのピンクの透けパンの奥が気になる~」

そんな会話を聞くと、益々興味が湧いた。
しかし、私は赤の他人、“一緒に良いですか?”なんて言える訳も無かった。

悔しい思いを残しながら出張も終わり、家に帰っていた。
夕方になると、疲れた顔つきで妻が戻って来た。

「お帰り・・・疲れた様子だな!」
「今回は疲れた!」

倒れこむ様にソファーに横になる妻に、お土産話と言わんばかりに宿での出来事を話した。

妻は初めは「ん~、本当?」って聞いてたが、段々顔がこわばり始めた。

「どうした?怖い顔して?」
「ん~、ちょっと・・」

まさかとは思いながら、妻の宿泊先を聞き驚いた。
私が昨夜泊まったホテルだった。

「じゃ、ツアコンって?お前か!」
「たぶん・・」

重い空気が流れ、やがて妻が全てを語り出した。

団体客の強引な誘いと、ちょっとしたミスがあり、申し訳ないという気持ちから宴会に参加した妻。
ミスと言うのは、本当はコンパニオンを呼ぶ筈だったが、会社の手続きミスで予約が取れていなかった。

怒る客が、「お前が責任とってコンパニオンになれ」と言うので、渋々参加したと言う。

勿論、宴会開始と同時に酒を飲まされ、弱い妻は直ぐにヘロヘロに。
抵抗できない状態でタイトスカートを捲り上げられ、ブラウスのボタンも取られ、男に両手を押えられながらブラジャーを剥ぎ取られたようだ。

勿論、全員の前で胸が披露され、乳首を弄られていると女中さんが気づいて下は何とか免れた。
その後も酒を飲まされ、ようやく部屋に戻ると7人位の客が押し寄せて来て、部屋で2次会が始まった。

はじめは肩を組む程度だったが、男達は胸に手を伸ばし始め、ワザと浴衣の胸の部分を大きく開くと生乳を露出させられた。
代わる代わる胸を揉み始め、抵抗するとドンドン浴衣がはだけ、パンティが露出した。
帯も取られると、もう浴衣の意味も無く、パンティ1枚の姿に・・・。

男達も全裸になる者や、パンツ一枚の者と拍車がかかった様だった。
目の前に大きくなったチンポを2本、3本と見せられ、気が緩んだすきにパンティが剥ぎ取られていた。

嫌だったのに濡れていたから、腰を持ち上げられると一気に中に入れられた。
1人が入れれば、もう抵抗など出来なかった。
口にも入れられ、前と後ろから何時間も犯され続けた。

マンコからは大量の精液が流れ、口の中にも出された妻。
その後、満足した客が他の客を呼び、結局何人のチンポを入れられたか分からないと言う。
途中で記憶が無くなった妻は、朝起きたら精液だらけのシーツの上で寝ていたようだ。
シャワーを浴びマンコから精液は取り出したが、妊娠しない事を祈っている。

こんな事は、初めてだったと言う。
何度か危ない事はあったが、輪姦されるところまでは行かなかった。

妻の目から涙が溢れ、「もう会社辞める」と言われた。