その日、私は子供の面倒を夫にお願いし、友人と会っていました。
話も弾み、夕食を済ませてから帰宅したんです。
夜9時を回っていたでしょうか?
夜道は人気も無くひっそりしていました。
そんな中、高校の門口付近に数人のガラの悪い男性が数人、タバコを吹かしながら集まっているのが見えたんです。
ちょっと恐怖心を抱きながら、足早に通り過ぎようとした時、声を掛けられたんです。
「お姉さん!遊んでいかない」
明らかにおちょくった感じだったので、無視したんです。
それがいけなかったんでしょうか?
彼らの1人が近寄って来て・・・。
「無視かよ。いい度胸しているなぁ」と、歩みを止められました。
驚いていると、手を掴まれ、校門の中に連れ込まれたんです。
口を押えられ、声を出す事も出来ませんでした。
相手は大柄の男性3人!
抵抗など無意味で、力ずくで奥地の部室らしき部屋に連れ込まれました。
「お願い!許して!」
そんな言葉は全く無意味で、彼らは私の衣服を剥ぎ取ったんです。
両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を甚振り始めました。
涙ながらに「許して」と言う事しか出来ませんでした。
唇を奪われ、胸を散々弄んだ挙句、彼らは下半身を剥き出しにしました。
(もう、ヤラれるんだわ)
そう諦めた瞬間、家族の顔が頭に過ったんです。
(あなた・・・ごめんなさい)
そう心で謝っていました。
彼らがマンコに触れた時です。
「何だ!この女感じてやがんの!」
「どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ」
彼らの言葉にハッとしました。
(こんな状況でも感じているなんて・・・。)
私は、部屋の中央のテーブルに上半身を押し付けさせられ、足を大きく開かされたんです。
そして、1人目の男性のチンポをマンコに押し当てられました。
「お願い!中に出さないで下さい」
そんな言葉を発したと同時に、押し広げられる感触が体に伝って来ました。
彼のチンポは夫の物より大きいとすぐに分かりました。
ゆっくりとしたテンポで、出し入れされ、もう1人には胸を触られ、私は感じている事を実感したんです。
彼はだんだん動きを速め、的確に子宮を突いて来るので、イキそうでしたが必死に我慢したんです。
そんな私を見透かされた様に、彼は私の腰に手を回し、前からクリトリスを刺激し始めたんです。
もう我慢も限界でした。
彼の口から「あ~・・イク」と言う言葉が出た時には、私はガクガクと震え、イッたんです。
そして茫然とした中、子宮に熱い物とヒクヒクする感触を感じたんです。
そう、彼は私の中に精液を・・・。
悲しむ暇も無く、次の男性のチンポが押し入れられてきました。
まだ、イッたばかりで落ち着かないところに激しい刺激が加わり、私は2度目の絶頂を迎えていました。
ヒクヒクする身体を見た彼らは、もう私に抵抗する事は無いと思ったんでしょう。
手を縛っていたロープを外してくれたんです。
それと同時に彼はチンポを抜き、私を抱き上げると下からチンポを突き上げて来ました。
彼に上下に揺さぶられる度に、子宮に先端が激しく当たり、先程以上の刺激が体を襲い、3度目の絶頂が訪れました。
そうして、全員のチンポを受け入れ終わった時には、6度の絶頂と潮を吹き上げていました。
立ち上がる事が出来ない位、疲れた私の身体を横目に、彼らは部室から出て行ったんです。
涙ながらに部屋の隅にあったティッシュで体を拭き、衣服を着て校庭隅の椅子に座り、色々考えていました。
(警察に行くべきか?いや、ここに住めなくなる・・・夫は許してくれない?家庭崩壊!)
色んな事が頭を過り、心の中にしまう事を決めました。
家に着いたのは11時を回っていました。
夫が心配し起きていましたが、友人と話し込んでしまったと言うと、「楽しかったんなら良いんじゃない!」と言ってくれました。
その事が起きてからは、夜間の外出が怖くて出来ませんでした。
ただ、夫との性行為が淋しく感じてしまうんです。
淡白な夫は、挿入時間も短く、私はイク事が出来ないんです。
イケない事と感じながらも、彼らに犯された時の刺激が忘れられなかったんです。
そうして、強姦されてから半年が過ぎようとし、私の心もだいぶ癒されたころでしょうか?
子供を幼稚園に送り届け、1人歩いている時でした。
尿意を覚え、近くの公園のトイレに入ったんです。
小さく古いトイレは男女兼用でした。
急いで大の部屋に入ると、間もなく男の人の声が聞えました。
男性は2人で、用を足しながら話し込んでいたんです。
中々出て行かないので、そっと戸を開けると、ガラの悪い男性に驚きを表してしまいました。
「あっ!」
男性の一人が声を出した直後、私は押し戻されるように、トイレの中に・・・。
「奥さん久しぶり!」
驚きました。
私を襲った1人だったんです。
「また頼むよ!」
そう言うと彼は私を便器に押し付け、携帯の画面を見せて来たんです。
「凄い写真だろ、これで何度抜いた事か!」
驚きました。
私が全裸で後ろから突かれている写真です。
彼は、私のスカートを捲り上げると、ストッキングとパンティを脱がせ、片足を便器に乗せさせたんです。
「お前、ちょっとそこで見張っててくれ」
「大丈夫なのか?やばくね」
「大丈夫!この奥さん、俺の知り合いだから」
そう言って彼はズボンを脱ぎ、チンポを出したんです。
昼間見る彼のチンポは、やはり夫の物とは比べようが無いくらい大きかったんです。
イヤイヤ言いながら、私は感じていました。
すっかり濡れたマンコに彼は、
「やっぱり奥さん淫乱だね!濡れてるよ・・・犯されてんのに」
そして、チンポの先端を差し込んで来たんです。
ゆっくりとテンポのいい出し入れ!
私は以前の強姦を思い出していました。
彼は前と同じく腰に回した手でクリトリスを刺激し、間もなく私は絶頂を迎えたんです。
トイレという公共の場で、私は犯され感じているんですから変態です。
彼に私は2度イカされ、友人にもイカされ潮を吹きました。
便器を潮で汚した姿を、また写真に収める彼。
ハァハァ息を荒らしている私を横目に、彼らは足早に去って行きました。
2度の強姦に私は感じ、悦んだんですから彼らは犯罪者じゃないでしょう!
夫では感じる事が出来ない今日この頃。
彼らに会う事を密かに待ち望む私です。