僕はついスカートを捲り、パンティを見ました。
水色の下着で結構可愛い下着、僕はだんだんとドキドキしてきて、チンポはギンギンに勃起状態です。
妹が完全に寝ているのを確認して、パンティの上から触り始めました。
もう凄い興奮状態です。
僕はついにパンティを少し横にずらしてマンコを触り始めました。
僕の心臓は爆発寸前。
妹が突然「うーん」と声を発しました。
僕はドキ!としましたが、構わずマンコの中に指を入れ始めました。
マンコは微かに濡れていて、スルリと指が入っていきます。
クチュクチュと微かに音がします。
僕はもう片方の手でチンポをしごき始めました。
指を出し入れしてるとかなりびっしょりと濡れてきて、僕はチンポをちょこっとだけ入れてみようと思いました。
パンティを完全に脱がし、チンポをあてがいます。
妹は完全に泥酔爆睡状態、かなり濡れていたのでチンポはするっと入りました。
(ああ、なんて気持ちいい・・・)
僕はゆっくりと腰を動かします。
(ああ、もういきそう)
中出しはやはりまずい、抜いてティッシュに出しました。
妹をそこに寝かしたまま自分の部屋に帰って寝ました。
次の朝、妹はパンティを脱いで寝ていたので起きてきた母親に怒られていたようです。
僕に入れられた事は気づいていないようです。
ああ凄く気持ちよかった。
またやりてぇ。