私は迷うことなく、あの時の事を話した。
「この間、みんなでコテージに泊まった時、お前は口で受け止めていたじゃないか」
妻はハッとした顔になり・・・
「えっ!気づいてたの・・!」
「あれだけのいい声を聞かされたんじゃ、寝てられないよ」
私は怒った顔で、
「お前ら、いつもあんな事やってんのか!兄妹でよ!いつからの関係だ!」
問い詰めるともう10年前からだという事だ。
妻が16歳の高校生の頃からだそうだ。
なんという兄妹だ。
結婚してからもたまに関係はあったのだそうだ。
私は愕然とした。
10年も前から妻が自分の兄と近親相姦していた事が分かり、裏切られたような・・・。
しかし、驚きの方が大きかった。
妻は何度も私に謝りました。
そして「もう兄とはセックスしない」という約束をしました。
私は自虐的な感じで、妻に今までの兄との性行為を色々と聞き出しました。
妻は話してくれました。
妻が高一の時に兄と関係を持ち、それからというもの毎日のようにセックスしていたようです。
親が帰ってくる少し前に制服を着たままリビングでセックスしていたらしく、夏休み中の昼間は親はいないので一日中セックスしていた事もあるという事でした。
縛ってSM的なセックスや、オシッコのかけあい、剃毛もあり、私が体験した事もないような事もやってたそうです。
また、私が出張してる時などは家に来てセックスしてたようです。
私は妻が正直に話してくれた事で少しは気持ちが楽になったようです。
兄との性行為を聞いてるうちに私のペニスはギンギンに勃起して妻に襲い掛かりました。
激しくピストンして私は妻に聞きました。
「どうだ?兄より気持ちいいか?どうだ?」
妻は答えません。
(やはり私より兄の方がいいんだ。ちくしょー!)
それでも妻は悪いと思ったのか喘ぎ始めます。
「ああん・・あん・・あっ・・いい・・いいよ・・きもちいい・・もっと・・」
「ねえ・・いいか?きもちいいか?おれもすごくいい」
早漏な私はもういきそうです。
「ああん!あん!」
妻のアソコは凄いビショビショです。
「ああ~だめだ~もういきそう・・・」
「ええ~まだ、だめぇ・・・」
「ねえ・・もっと突いてって言って」
私はあの時の妻のこの言葉が凄く耳に残り、凄く興奮した言葉でした。
妻に言わせたかったのです。
「キスしてぇ・・ねぇ・・キスしてぇ・・」
私はキスをします。
妻は激しく舌を絡めます。
そしてよだれを私の口に落とします。
凄いよだれの量でかなりの糸が引きました。
「ねぇ・・おっきい・・すごくかたい・・きもちいい・・まだいっちゃだめぇ・・おねがい・・・」
「ああん!いい!突いて・・もっと突いて!・・」
「もっと奥まで・・もっと!・・あん・あん・」
妻はそしてこの言葉を。
「ああん・・ねぇ・・お口に出していいよ・・・」
私は頭が真っ白になりもう発射寸前です。
「あう!もうだめだいきそうだ・・!」
「ああん!いいよ・・いってぇ・・ちょうだいお口にちょうだい・・いっぱい出してぇ・・・」
妻はあの時と同じように自分で上半身を起こし、私のペニスに向けて口を開けました。
私は勢い良く妻の口にめがけてザーメンを射精しました。
妻はすぐにペニスを咥え、吸い付くようにしゃぶります。
痛いくらいに。
妻はもう兄とはセックスしないと約束しましたが、本当にしてないでしょうか?