正直、小さいんですが・・・。
「オナニーっていうのは自分で触って気持ち良くなることなんだ」と教えてあげると、
「お兄ちゃん、今気持ちいいの?」
「うーん、まぁ・・・もう少しかな」
おずおずと手を伸ばして触ってきたので、握らせて手こきさせると我慢汁が出てきてしまい・・・。
「何か出てる~」とか言って、先をペロッと舐めてしまいました。
妹にこんな事をさせているという背信感みたいなのが棒を興奮させて、直ぐにいってしまいました。
覗き込んで間近で見たいた香の手と顔を、精子が汚してしまいました。
「何か臭い・・・」
「ごめん・・・」
いつの間にかオナニーの実演じゃなくなってるし。
落ち着いたので詳しく話を聞けば、どうも同級生(女)に吹き込まれたらしい・・・。
「さやちゃん(その同級生)が毎日してるんだって~」
「香もしてみたいのか?」
「でもさやちゃんがやり方教えてくれなくて、出来ない」
・・・ここまできたら、もう教えてあげよう。
「じゃあ、教えてあげる、お兄ちゃんみたいに下の服脱ぎな」
香はちょっと躊躇したあと下半身を露わにしました。
何も生えてないかと思っていたら、薄っすら産毛がありました。
ベッドに座らせ、貝のように閉じてるまんこに指を人差し指を差し込み、クリに親指を押し付けて同時に動かすとちょっとずつ濡れてきました。
女の子のオナニーってこれで合ってますよね?
「自分で同じようにしてみて」
「う、うん・・・」
それなりに気持ちいいみたいなんですが、やっぱりまだ早いみたいです。
自分のまんこを頑張って弄ってる妹を見て、さっきいったにも関わらず、香とエッチしたくなってしまいましたが、それは我慢しました。
どうせ痛がるし。
「お兄ちゃん、何か変・・・」
「香にはまだちょっと早いんだよ。でも毎日訓練すればさやかちゃんみたいに気持ちよくなれるかもよ」
「分かった。やってみる!」と香はやる気満々です。
それから毎日訓練してるみたいで、たまに僕のオナニーを手こきで手伝ってくれます。