それは“マザコン”だということ。
普段はサバサバした性格のように見られるが、それは家に帰ると激変する。
僕の家は父が他界していて高校1年のときから母との二人暮らしである。
僕がマザコンに目覚めたきっかけはある日、高校から帰ると母はなぜか僕の部屋にいた。
変だと思ってそぉっと扉を開けて様子を窺っていた。
よく見ると母は僕のブリーフの匂いを嗅いでオナニーをしていた。
母「はぁ・・・臭いわぁ・・・」
僕はびっくりして、気付かれぬよう家を飛び出した。
近くの公園に着くと僕は自分の股間の異変に気付いた。
急いでトイレに入り、ブリーフの中を確認すると、触ってもいないペニスからは溢れんばかり白濁した液体を出していたのである。
それからというもの、僕は母を見るとその記憶が甦りカラダが熱くなってしまうのであった。
ある年の12月。
僕が大学2年の時である。
その日はクリスマス。
僕は大学から帰ると母がクリスマスプレゼントをくれた。
母「はい、なおひろ。プレゼント。あなたに似合うと思って一生懸命編んだのよ」
リボンのついた包み紙を開けると中には赤いセーターが入っていた。
母に言われる通り照れながら着てみた。
母「うんw似合うわ」
僕はとても嬉しく、股間ははち切れんばかりに膨張していた。
母に気付かれるのではないか、かなり焦って鼓動も早くなっていた。
母はたくさんの料理とクリスマスケーキを作ってくれ、二人で楽しい夜を過ごしていた。
その夜のことである。
僕はベッドの上で母にもらった赤いセーターを着ながらズボンの上から股間を触って母のことを考えていた。
コンコン・・・。
母「入るわよ」
僕は焦って起き上がった。
母「あれ?まだそのセーター着てたのね。気に入ってくれてママ嬉しい。ところで今、何してたの?フフフ」
僕「え・・・何もしてないよ。(汗)」
母「うそ。ママのこと考えながら、なおの大事なとこ弄ってたでしょ?怒らないから正直に言って欲しいなぁ~」
僕「・・・え・・・ち、違うよ・・・」
母「ママ知ってるんだよ。ママがなおの部屋でオナニーしてたのも見てたんでしょ。なおのあの時のブリーフにエッチな汁付いてたのも知ってるのよ。ママが洗ってあげたんだから」
僕「あ、あの時は勝手に・・・」
母「ママの恥ずかしい姿、覗き見したんだから、ママにもなおの恥ずかしいところ見たいなぁ」
僕「・・・」
すると母は何も言えずにいる僕の服を脱がしにかかった。
僕「ママ・・・何を・・・」
母「いいからママに黙ってカラダを委ねなさい。フフフ」
そう言うと母は僕のセーターとTシャツを脱がせ、下半身に取りかかった。
ベルトを外し、ジーンズを脱がすと、中からテントを張った白いブリーフが出てきた。
もぅ、我慢汁の染みが大きく付いていた。
母「なおったら気が早いんだからwこの中はどぅなってるのかな」
ズルン!勢いよくブリーフを脱がすと・・・。
母「あら・・・」
中からは大学生と言うにはほど遠い“小さい蕾”がピンと上を向いて出てきたのである。
母「可愛い。まだまだ子供なんだから」
僕のアソコは勃起しても全く剥けず、長さにして約5~6cm。
母「そっか、なおのは真性君なのね。とても臭いわ」
僕「・・・ごめんなさい」
母「いいのよ。むしろ可愛くて嬉しいわ」
そう言うと母は僕の包茎チンコをピン!と、何度もデコピンをしてきた。
僕「ママだめだよ~あっ!」
僕は何度か触られただけイッてしまったのだ。
小さいチンコからはタラ~ッと白い液体が皮の先から流れ出てきた。
母「早いところも可愛い。ママなおのこと大好きw」
僕「はぁはぁ・・・」
母「あら、もうこんな時間」
時計を見ると夜中の3時を過ぎていた。
母「もぅ寝ましょうねw明日も学校あるんだから」
母は射精の余韻に浸っている僕のチンコを拭くと新しいブリーフを穿かせた。
そして僕はパジャマを着せられ、ベッドに寝かされた。
意識が遠のく中、母は僕の部屋を出るとき。
母「また今度続きをしましょ。次はもっと大人のことを教えてあげるわ」
そう言うと母は部屋を出た。
結局は僕は一度も母の体に触れることなく自分だけ果ててしまい、母との初行為は終わったのである。
それからというもの僕は母に全てを任せ、下着、洋服など買ったり色んなことを母にしてもらっている。
毎日一緒に風呂に入り、毎日エッチもしている。
今回は母との初めての行為までの話なので、続きはまた次回ということで。