もしかしたらチラチラとチンポも映ってるかも。
普段はその後の飲み屋で撮ったデジカメを見るのが恒例。
今日はどうしても飲み会に行けず帰ってきてしまった・・・。
はたしてあのビデオは飲み屋で鑑賞されているんだろうか?
普段脱いだりするやつはいない職場なので、配慮して見せない可能性もあるが。
ちなみに女性は6人くらい。
裸を撮られたのは俺を含めて4、5人。
飲み会行って反応見たかったーー!
(デジタルビデオってその場で見れるよね?)
後日談が出来たので報告。
飲み会で鑑賞会があったのではと思った俺は、それとなく探りを入れてみたがどうやらなかったらしい。
いつかあの映像が日の目を見るときを期待していたがいつしか忘れてた。
で、一昨日の日曜。
集まって飲むかってことになり集合したのがビデオを持ってる先輩の家。
それでも俺はまだ忘れてた。
飲んで酔っ払ってしゃべってるうちに、「このあいだの試合のビデオ見よう」ってことになって思い出した俺。
もう半端じゃなくドキドキクラクラして、手なんか痺れてくるし。
1時間くらい延々つまんねー試合の映像が流れてて、みんな飽きたのかトランプとか始め出した。
これは好都合だと思ったね。
みんなビデオ見てなけりゃ試合終了で停止することも無いだろうと。
ちなみに出席者は男4人と女5人。
さて、みんなビデオ流してることなど忘れたまま試合終了。
で、その直後きました!!
そこは更衣室!
急に明るい話し声がするのでテレビを見る一同。
「きゃー!!何これ何これ!?」と騒ぎ出す女の子たち。
画面にはパンツ姿でうろうろする男たち。
「えっウソ!?更衣室?」と女の子。
明らかに瞳がらんらんとしてる。
「やっべ、そういやこんなの撮ったw」と先輩。
カメラは若くて可愛いと人気のAをとらえている。
A「ちょっとやめてくださいよー!ちょっと止めてください!」と顔真っ赤。
しかし最年少であるため先輩は無視。
女の子達も「えーいいじゃんいいじゃん!見よーよ!」とAの腕を捕まえる。
騒ぐA。
そしてテレビの中のAはおもむろにパンツに手を掛ける。
A「ちょ・・・」
その瞬間Aの意志とは無関係にAのパンツがずり下がり、ケツ露出。
「やーだぁ」「アハハ出たw」と女の子の笑い声。
Aをがっちり捕まえて離さない。
そして次の瞬間、テレビの中のAがくるっと振り返り、ちんぽ登場。
さすがに女の子達は「キャー!!」っと悲鳴を上げて顔を背ける。
爆笑する男たち。
ようやく開放されたAは速攻再生停止。
そこでやっと女の子たちも爆笑。
「見ちゃったw」「私もw」「見逃したーw」などと大騒ぎ。
初めて同僚の女の子たちのそういう姿を見て大興奮でした。
エロかった。
と同時に『俺のも見られたい!なんでAよりも早く先輩の近くで脱がなかったんだ!』と激しく後悔の念に駆られる。
悔しい。
Aだけにおいしい思いさせてたまるか!
と、そこで女子最年長のBが「私、見逃したからもう一回w!」と天の声。
この機を逃しちゃダメだと思った俺はAを羽交い締め。
幸い先輩も手伝ってくれた。
Aはジタバタ暴れてたが、Bは構わず再生。
少し巻き戻してもう一度Aがケツ出したとこへ。
今度はみんな顔を背けず見てた。
で、また大騒ぎ。
テレビの中のAは「やめてくださいよー」と言いつつ、奥のシャワールームへ。
Aは「最悪だ」と肩を落とす。
と、ここで、カメラは別の男のケツをいきなりとらえる。
その場にはいなかったCのケツ。
「Cだぁw」「おしりきれいw」とか笑って食い入るように見る女子。
俺はD(女子)を見る。
俺だけが知ってる情報だが、DはCに好意を持っているのだ。
Dは真っ赤になって目を背けてた。
色っぽかった。
で、カメラはE(その場にはいない)のケツとチンポ(チラ)を映した後、ある男のパンツを履いた後姿をとらえた。
俺だ!
キター!!と思いつつ、わざと「うわっ!!」と声を上げる。
女の子たちがまた色めき立って俺のほうを見る。
「わ、ダメダメ止めてw!」と心にもないことを言う俺。
女の子たちは当然「ダメ!ズルイよ!A、しっかり捕まえておいて!」ときた。
Aが俺を羽交い締めにする。
Aよナイス!
まだ、わざと騒ぐ俺。
騒ぎながら全員の顔が見える位置に少し移動。
「諦めなよwAだけが見られたら可哀想でしょw」とかなんとか。
そうこうしているうちに、テレビの中の俺はパンツに手を掛けた。
そしてそのままズルッとキタ!
俺のケツが見られてる!
F(女子)に笑顔で「どう?見られて恥ずかしいw?」と聞かれたのには萌えた。
そしてついにお待ちかね!
ついについに、テレビの中の俺は俺の意思どおり、振り返った!
うおっ!と思い、女子たちの顔を覗きこんだが、アレ?反応がイマイチ・・・と思ってテレビを見ると・・・。
上半身しか映ってないじゃないっすか!なにしとんじゃ!
女の子たちは巻き戻してもう一度確認してくれたけど、振り返りと同時にカメラもクンと上を向き・・・。
一瞬たりとも俺のちんぽは日の目を見なかった。
見られたい願望がバレるのを恐れた俺は、そのとき先輩と一言二言交わしただけでさっさとシャワールームに向かったのでした。
チラッとでも映ってればいいと思い。
テレビでは俺のケツがだんだんと小さくなり、消えた。
そしてあと一人の男のケツが映っただけでビデオは終了・・・。
激しく後悔。
あのとき先輩がカメラを上げなければ。
あのとき「やめてくださいよー」とか言って騒いでいればちんぽも映ったかも。
女の子たちに「よかったねー、映ってなくてw」とか言われてAには「先輩(俺)ずるいっすよー」とか言われて。
助かったーって演技して悲しかった。
という感じですた。
まあケツだけでも見られたし、Aのちんぽを見るときの女の子の表情を目に焼き付けたから良しとしてます。