生徒が教師に擬似的な恋愛感情を持つことはよくあることで、私はその康子の気持ちに火をつけることのないように注意していました。
期末試験が近づいていました。
「先生、わからないところがあるから教えて下さい」といって、康子が私のアパートに突然やってきたのです。
私は乱雑な部屋に上げることに躊躇したのですが、「失礼します」といって私があわてるのもかまわずに上がりこんでしまいました。
そのとき運悪く週刊誌のヌードグラビアが机の上に開いたままになっていたのでした。
康子は「ふーん。先生も男なんだ」と感情を殺した声でつぶやきました。
そして、机の上に教科書を開いて「この文章の意味がよくわからないのですが・・・」と私の椅子に腰掛けたのです。
私は自然と彼女の肩越しに教科書を見ることになりました。
そして、その距離に不覚にも、甘いものを感じ始めてしまいました。
彼女も敏感にそのことを感じとったようです。
しかも、彼女が付けていた香水がほのかに香っていて、襟元から白い乳房が見えてしまったのです。
私は教え子に勃起してしまいました。
彼女は雰囲気からなんとなく解ったようで、鉛筆を落としたふりをして私の股間に偶然手があったったふりをしました。
そして、教科書の一文を指して「ここなんです。教えて」と甘えたように言いました。
私はかがみこむようにして彼女のそばによりました。
すると、彼女はひじを私の股間になにげなく当てて、一生懸命私の説明を聞いているふりをしはじめました。
私の股間は弾けそうに膨らんでいたはずです。
そして、かすかであるが、ときどきひじを動かすのです。
私の声はかすれ、やがて話すことができなくなりました。
彼女ももう説明を聞いているふりをやめて、後ろ向きのまま私の股間を手で触り始めました。
私はそれでも教え子に抱きつくようなことはできませんでした。
彼女は無言で振り返り、私の前にひざまづくと、私のチャックを下ろしました。
そして、手を入れパンツの上からさわり、ベルトをはずし始めました。
もう無抵抗でした。
パンツを足首まで引きずり下ろされ、血管の浮き出た真っ赤なペニスが彼女の顔の前にありました。
「先生のすごい。いまにも爆発しそう」
そういいながら、彼女はTシャツを脱ぎ、ブラジャーのホックを自分ではずしました。
乳輪が盛り上がった16歳の真っ白な乳房です。
そして、スカートもパンティも脱ぎ私に背を向けて横になったのです。
足を少し交差して開いていたので、お尻の間から彼女のおまんこがはっきりと見えています。
そして、そこからは乳白色の液があふれ出ていました。
私の頭の中のヒューズがはじけました。
彼女のおまんこに吸い付きました。
彼女は大きく足を開き私が舐めやすいようにしてくれます。
舌で彼女のクリトリスの皮をめくりしゃぶりました。
「うーん」という苦悶の声。
私はおまんこの穴に舌をいれ深く差し込みました。
唾液と彼女の愛液が入り混じって、私の顔はべとべとです。
「先生、お願い。入れて」と彼女が言いました。
彼女の足を両手で大きく開き、私のペニスの根元深く差し込みました。
彼女はのけぞり「クぅー」という声を出してしがみついてきました。
それから、何度も彼女のおまんこを突き刺した後、彼女を裏返しにして、その真っ白なお尻の間からはめ込みました。
お尻とおまんこの両方にこすられて快感の絶頂に達した時、おまんこを突き破り彼女の喉に届く位の力で精液を絞り出しました。
しばらく、ふたりとも気を失っていた気がします。