企画に参加したのは俺の悪友を15名ほど、万が一女性が抵抗した場合には脅して撮影続行、逃げられない状態にするつもりでした。
撮影は俺を含めて16名。
バイトに来た女の子1名を数人の中から選びました。
女の子は真面目そうで男性とは付き合った事がなく、無論チンポ知識のない子をターゲットとしました。
モニター採用面接は俺がやりましたが、悪友15名は違う部屋で待機させて俺は机の前に座りビデオカメラと帳簿らしき物を用意して面接開始です。
女の子がドアをノックして「失礼します」と入って来ました。
俺は「どうぞ、椅子に座って楽にして下さい」と言い、彼女にモニターの説明と「企業秘密だから目隠しは取らないでね。もし見たら罰金を払う事になるし家族にも迷惑かけてしまうから注意してね」と適当で真面目な事を彼女に言い聞かせました。
女「はい。わかりました。宜しくお願いします」
俺「会社の決まりで面接の様子をビデオで撮影して会議で報告します。カメラがあるけど気にしないで」と言いました。
女「はい。わかりました」
俺は彼女に目隠しをさせて彼女と会話しながら指で鼻の頭を触り、「こんなふうに突然と物が触れるときもあります」とか、指を彼女の唇に当て「唇に物を当てたりするので、口を大きく開けてくわえたり、ゆっくり舐めて味や感触を確かめて下さい。歯で噛んじゃいけないです」と説明しました。
女「はい。私の口で調べればいいのですね」と言いました。
俺「◯◯さんの働きで消費者が喜ぶ製品ができるといいね!!宜しく」と適当な事を・・・。
俺「口の中で大きくなったり、小さくなったり、魚のようなイカのような臭いもするかも・・・口の中で食品の液体がジュワ~って出てくるかもしれないし、◯◯さんの顔もベトベトになるかもしれないけど、液体を拭いたり吐き捨てたりしないで、私が◯◯さんを撮影してるので私がこっちです。ゆっくりくわえて!!激しくして!!口を開けて舌を出して!!しゃぶって!!飲んで!!と指示しますから、指示に従い、大きく口の中を見せてから飲み込んで下さいね」と念を押して説明しました。
俺「それでは、始めますので◯◯さん口を大きく開けて下さい」
女「はい。こうですか?」
彼女は俺の目の前で鳥のヒナみたいに口を開けました。
俺は手元に用意してあったヨーグルトを彼女の口に少し入れて・・・。
俺「他社食品ですけど・・・味はいかがですか?」
女「ヨーグルトですね」
俺「それは言えません。企業秘密ですから(笑)」
俺「次に行きます。これはどうですか?」
俺はナタデココの汁を彼女の唇に塗りました。
女「甘いけど・・・なんだろう?パピコアイスみたいな味です」と言いました。
俺「それも教えられませんよ。企業秘密ですから」
俺は凄く楽しんでました。
俺「次行きます。素直に感じた事を言って下さい」
次はスポイトにお茶とジュースを混ぜて彼女に・・・。
俺「口を大きく開けて~」
女「はい。あ~ん」
・・・と、少し遊びながら口を開けたのでスポイトの液を彼女の口内にめがけてピュピュっと数回に分けて発射しました。
彼女はビックリしたみたいで「アッ!ンン・・・」とモジモジしながら口内をモゴモゴ・・・。
次に俺の唾液を彼女の口にでろでろ~ポタリ。
女「温かいですね・・・味は良くわからない・・・」と答えました。
俺「飲んで下さいね♪次々と行きますよ」
俺はソーセージ大小を彼女の口に運び、口を開けさせ入れたり出したり舐めさせたり、タイミングでスポイトに唾を入れて彼女の口内にピュッピュッと発射。
女「あむあむ・・・んん・・・」
女「はぐはぐ・・・うっ・・・」
俺「◯◯さん頑張って」
女「はひぃ・・・ふごいです」
俺「それじゃ~次は椅子から降りて体勢を低くして床に座って下さい」
彼女がゆっくり床を確認しながら体勢を変えました。
俺はスボンを脱いで彼女の頬にチンポをうりうり・・・。
女「温かいですね」
俺は勃起チンポから汁が出てきたので、彼女の唇になすりつけて汁をすりすり・・・彼女は唇をペロペロ。
俺は彼女がペロペロ味を確認してるのに亀頭を彼女の口内にグイっと押し込んだら・・・。
女「何ですかね?真ん丸」と言ってチュパチュパ・・・。
俺は途中で口内からチンポを抜き、別室で覗いてる悪友男15人をそっと呼びました。
悪友達は次々とズボンを脱ぎ、チンポを出し始めて彼女の周りに集まりました。
俺はビデオを撮影しながら彼女に「温かい棒が2、3本目の前に準備してあるから手を使わないで口でしゃぶってね。ドロドロ液が口に出るけど、ガンガン行こう」と言って彼女の口を大きく開けさせました。
女「はい。いいです。あ~ん」
俺達はニヤリ♪
彼女は目隠しをしながら大勢の男性に囲まれている。
彼女からすればモニターで来てるだけで、まさかチンポをしゃぶらされたり精子を飲まされるとは思ってもいないだろう。
女「こうですか?あ~ん」
彼女の口内で舌がクニクニ動いていた。
俺達はばれない様にアクリルの透明な板に穴を空けてボックス(個室)を作り、その穴からチンポを出し、フェラさせる計画でした。
彼女からすれば両手を板に当てられるし、男と裸の接触がないからバレにくいだろうと設計しました。
ある部分には短めのホースなどがセットされてて俺がホースを吸ってみろと言えば彼女は精子やオシッコをすする事になるだろう♪
今回はアクリルの穴から亀頭を出し亀頭を舐めさせ、くわえさせたり。
またはアクリルの穴に唇や口を突っ込ませ穴の大きさで口をパクパクやらせてみるのも面白い。
パクパクさせてる女性の口にチンポ手コキで精子発射させるのも良いと思う。
こんな計画で作られたアクリル板の穴に悪友一人目がチンポを出して、チンポにケチャップを塗ってました。
何も知らない彼女はアクリルの板に手をつきながらチンポや亀頭を舐めながら・・・。
女「ケチャップ好きです。もっと咥えていいですか?」と言ってました。
悪友一人目が発射しそうな合図を出していたので・・・。
俺「◯◯さん♪もっと強く吸い付いて」
女「はひぃ!!んぐんぐ」
一人目のチンポが少しクイクイと動いた。
女「ん~~ゲブっ」
まともに口内発射を受けた。
俺「飲んでね。大事なサンプリングだからね」
女「はひぃ・・・きついですね味はケチャップ味の液でした」
俺達はニヤリ♪
俺「次は同時二本くわえて汁を出してね」
女「はい。頑張って液を吸いますから・・・見てて下さい」
・・・と素晴らしい言葉を言ってくれました。
マニアにはたまらないです!!
次はアクリルは使わないで直接大きく空けた口の中に二本の亀頭を挿入させて、彼女の口はカエルの様になってました。
女「これ以上は入りませんが、液はでますか?」
俺「きっと出るからそのまま二本をパクパクやってごらん」と言いました。
彼女はパクパク亀頭を咥えてます。
男二人も自分でチンポを手でしごいて・・・出そう合図が来ました。
俺「◯◯さん、右から液が出るよ。お口の準備ね~」
女「右ですね。口を開けて待ってます」
俺「偉いよ◯◯さん。バイト代は沢山出すよ」
彼女は目隠し状態で頷いていて・・・右から顔射、彼女の頭がビクリと後ろに動いてとてもリアル。