5月1日に彼と遠出のドライブに行きました。
その時、私、初めてその彼のあそこを口に含みました。
お昼にお弁当を食べ、少し高い位置に見晴らしのいい展望台の駐車場に車を停め、お話をしていました。
彼がいきなり・・・。
「悦ちゃん(私)、今まで彼と付き合って、フェラしてあげたことある?」
私は、まさか私が本で読んだことがあるフェラのことを言っているとは思わず・・・。
「えっ?何?それ」
「今まで彼とどんなお付き合いをしていたの?」
「私中学、高校と女子校だったこともあり、特定の彼って呼べる人なんていなかったの」
「じゃあ、キスしたのも俺が初めて?・・・そうなんだ?で・・・フェラって知ってる?」
「女性の週刊誌で読んだことはあるけど・・・」
「そうなんだ?してくれない?」
「そんなの恥ずかしいから・・・出来ない・・」
「誰だって・・最初はそうかもしれないけど・・じゃあ、男の人のアレって見たことないの?」
「もちろんよ。小さな子供のはあるけど・・」と言うと彼、ジーパンのベルトを外し、ジーンズを膝の方に下ろしているの。
もう恥ずかしくなって、横を向いていると「悦ちゃん、見てよ。これが男の人のおちんちんだよ」と言うの。
「ダメ、見られないよ」と言うと彼、私の頭を持って彼の股間の方に押さえつけるようにするの。
私の頬に彼のものが当たりました。
彼は「咥えて・・・」と頭を横に動かして、私の口に持って行きました。
少し口を開くと、腰を突き出すようにして私の口に入ってしまいました。
大きくて、どう息をしていいのか分からなかったです。
耳元で「そう、なにもしなくていいから、少し口をすぼめるようにして、咥えてくれるだけでいい。俺が腰を動かすから・・」と、彼は腰を忙しそうに動かしていると「あっ・・・もうダメだ。出るよ」と言うや、私の喉の奥に何度もぴゅっぴゅっと液が飛び込んで来ました。
口元から流れ出ました。
戻しそうな、変な味でした。
ハンカチを出して、そこに出しました。