私は41歳。
妻は嫁に来る前からずっと教員を続けている36歳の兼業主婦です。子供はいません。
私の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利用することも・・・。
PCMAX

昨年の結婚記念日に、お互い二人きりで過ごしたいと、温泉に行く事になり、その時に体験した恥ずかしい話をします。
そこは、とても小さな温泉町でした。
受付を済ませ、部屋に案内された私達はさっそくお風呂に行きました。
浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。

お部屋に戻ると私は「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」そう言いました。

「いいわよ!・・してもらったら?」と妻が言うと、
「違うよ!・・お前だよ!!」

「下着を脱いで、浴衣だけを着て、されるままになりなさい!」

そう妻に言いました。

「そのな事、恥ずかしいから嫌よ!・・それに下着を取るのは嫌!浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない!あなたは、わたしが他の人に見られてもいいの?」と慌てていました。

半ば冗談のつもりでしたが、妻が他人にいたぶられるのも願望としてあった事も事実だし、そんな期待も心の中に芽生えはじめ、それも一興かな・・・と思い始めました。
それに、マッサージ師なら安心かなとも思いました。

私はすかさず、「うん、今夜はお前が他人に見られ、悪戯されるのが見たい!な!・・いいだろう?」と熱心に頼み、妻も期待があったのか、恥ずかしそうに頷きながら承諾しました。

「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、遠くに居て!」そう頼むと、
「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ」

妻は恥ずかしそうに胸を押さえていました。

妻は、衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着てそわそわして落ち着かない様子で待っていました。
妻がトイレに入っている時、ドアックする音が聞こえ、マッサージ師を出迎えました。
そのマッサージ師は50歳前後の男で足が不自由な様子でした。
思い切って私は、マッサージをしながら妻の身体に刺激を与え、感じさせるように頼みました。

「いいですよ、時々そんなお願いもありますので・・・」と言い、妻に分からないようにマッサージ師に耳打ちしながら話をしました。

トイレから出てきた妻にマッサージ師は「それではうつ伏せになってもらえますか?」と言い、妻は言われるままうつ伏せになりました。

肩、背中、腰と揉まれて、次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ、何事も無く時間が過ぎて行きました・・。
そして、左横に向かされた時、浴衣の合わせの片方が落ちてしまい、足が露になった妻は慌てて元の位置に戻していました。
でも、手を離すとまた落ちてしまうので、諦めて足をあらわにしたまましていました。
けれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。
妻が下着を着けて無い事を、マッサージ師には黙っていましたが、たぶんマッサージをしながら気付いていたと思います。

そんな様子を少し離れた所からわ妻がされるがままの姿を見ていました。
それまで、変わった事も無く普通のマッサージが続きましたが、「はい、次は上を向いて下さい」とマッサージ師に言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう、少し足を開かされ、妻の足の間にマッサージ師が入る格好になりました。
妻は慌てて浴衣を直しましたけれど、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ちはじめ、それでも、妻は何度か浴衣を直していましたが、次第に逆らうことも止めていました。

たぶん私が望んで言った事だし、言われた通りにしているだけ!
そう思うと気持ちが少しずつ楽になった様です。

「もう見られてもいいわ!という気持ちになり、私が見ていても気にならなくなった・・・」と、後で言っていました。

揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向かって揉まれていると、妻の両足は太腿まで完全に露わな状態になり、そして内腿は特に丁寧に揉まれていました・・・。
マッサージ師の指先が、時々妻の恥ずかしい部分に触れます。
その頃の妻は、「もう触られてもいいわ!触って!!」と言いたいほど感じていたとのことでした。
それでもしばらく焦らすようにマッサージ師は続けられ、妻ももじもじしながら堪えていました。
そのうち妻の浴衣の上から胸を揉みはじめました。

「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまう!!」というばかりに妻の身体はピクンッ!と反応していました。

乳首の辺りを揉みながら、一緒に妻の恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されている妻は自分ではどうしようもなく、しばらく堪えていました。
たぶんそれだけでいきそうになっている様子でした。

そうすると妻は私の姿を探し、私と目が合うと、

「ねぇ~、あなた見てる?わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ・・・」と、無言でそう訴えている様子でした。

そのうち妻は恥ずかしいところの横を刺激され続けているうちに、もう下半身は全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージ師に、妻の恥ずかしいところも、見られていました。
恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けている妻は堪えきれなくなり、いかされた様子でした・・・。
声は出していませんでしたけれど、マッサージ師には、妻が達してしまったことがわかったと思います。
たぶん妻は初めてだったと思います。
あんなふうにを触られていかされてしまったのって・・・。

そして、そのまま無言の絶頂を迎えさせられた時、妻の浴衣の帯が解かれて、私の目の前で妻は全裸に近い状態にさせられてしました。
そんままの状態で再び妻への愛撫は続けられました。
身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。
そして、マッサージ師の指が、妻の恥ずかしいところを直接触り始めたとき、堪えきれずに妻はとうとう声を発してしました。

妻はその時、「指でもいいわ!・・・入れて欲しい!!」って思ってしまったとの事でした!

そう思うと恥ずかしい声を抑えきれなくて、激しい絶頂を迎えてしまった様です。
妻が達してしまった余韻に包まれている中、「はい、以上です。お疲れ様でした」と言い、妻の身体にバスタオルをかけて立ちあがりました。
私は「ありがとう、ございました」とマッサージ師に代金を払い、マッサージ師は無表情で部屋を出て行きました。

そのあと私は、妻の姿を見ていてとても興奮していたので、恥ずかしさと余韻に浸る妻を無理矢理犯すように妻に向かっていきました。