中に入るとキャプテンは、「今残ってる部員17人でオナニー競争するから審判をやってくれ」ということでした。
普通の女の子なら嫌がるかもしれないけど、仕事柄よく部員達の裸は見慣れていたのであっさりOKしました。
内心はチョードキドキしていて、すごい興味もあったし、いつも見てるちんぽは見せたがる数人のバカな奴だけだし、Hの経験はあっても勃起したちんぽをいっぺんにみられるなんてと思うとすごく興奮してきました。
マネージャーになったのも私の場合、たくましい男の人の裸がみれるかもしれないという不純な動機もちょっとあったので。
他の5人もまんざらでもないというかんじでした。
私の合図でゲームははじまりました。
もう私たちは審判そっちのけでキャーキャー騒ぎ始め、最初はみなお目当てのイケメン数人に群がり、じっくりちんぽを観察したあと、今度はちんぽのでかい人だけに「◯◯君のっておっきーい!」と声をかけ、小さい人や皮かむりの人には直接言うと可哀想なので、もっと大きくしてもらおうと、部室に散らかってたエロ本を開いて目の前に持ってったりして遊びました。
そうしたら、その子はみるみるシゴくスピードを速め、アッというまにイってしまいました。
今でもこのときの体験が忘れられず、掲示板を利用して友達数人でカラオケボックスで同じようなことをしています。