すると意外や意外、抵抗しない。
それどころか頭を俺の肩に預けて来た。
でも俺の中には冷静な俺がいて、「おい、上司の娘だぞ。よく考えろ」と囁く。
でも、制服(ブレザー)の手触りやそこそこ大きい胸の膨らみ、短めのスカートから伸びる白くムッチリとした太もも・・・。
その時点で冷静な「俺」は吹っ飛んだ。
彼女の顔を持ち上げ、キスした。
これまた抵抗ナシ。
ちょっと不安になってきたので、「いいんか?」と聞くと、「メールでも話したけど、彼氏と上手く行ってないし。それに、××君(俺)はイイ人っぽいから」
・・・キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!
夢にまで見た制服ファック!inカラオケ!
もう俺に「理性」は無かった。
が、あくまでクールな大人を装い、淡々とコトを運んだ。
キスしながら柔らかな胸をまずは制服の上から揉み、次第に服の中へ手を忍ばせて行く。
そして遂に直に彼女のパイオツを・・・。
乳首に触れるだけで、ため息が彼女から漏れる。
ブレザーの前ボタンを外し、ブラウスの第2~4ボタンも外す。
さらにブラを上に押し上げ、その状態で彼女の胸に顔を埋める。
何たる幸せ。
乳房を揉みつつ、乳首に舌を這わせる。
彼女の息遣いが荒くなる。
そして一言。
「ダメだよぅ・・・。そんなにしたら声が出ちゃう・・・」
彼女は俺の理性を完全に吸い取るつもりなのか?
しかしながらここはカラオケ屋の一室。
まわりがうるさいとは言え、怪しまれないように曲を流すためにテーブル上のリモコンに手を伸ばし、Xの紅を入力し大音量で流す。
テーブルにリモコンを戻し、その手をそのままスカートの中へ滑り込ませる・・・と、ここで彼女は初めて抵抗した。
Why?
「ごめん。生理中なんだ・・・」
(゜Д゜)八ァ?
「ここまで来てそれはないやろー」
「ごめんねぇ・・・。でも、こればっかりはどうしようもないやん」
「上から触るだけでもアカンか?」
「もうすでにヤバイのに、これ以上触られたら出てきちゃうよー(笑)」
「・・・でも、俺の方もどうしようもない状態なんやけど?」と、彼女の手を俺のブツの上へ誘導。
「うわー、カチンコチンやん。若いなー(笑)」
「アホっ。◯◯(彼女の名)と6つしか違わんのやから、若いに決まってるやろ」
などと他愛も無い会話をしていると、彼女の手が自然と動き始めた。
ジーンズの上から俺のブツをさすり、そして揉み始めたのだ。
上手い。
こんな小娘に玩ばれていると思うと少々、悔しいが欲望には勝てない。
ガマン汁が出てくるのが自分でも分かる。
しかも、並の量じゃない。
トランクスを通り越してジーンズにまで染みてきている。
「あれぇ~?××君、なんか濡れてきてるよ?」
「この状況で興奮しない方がおかしいやろ!」
「つーかさ、結構大きくない?」
「さぁなー。だいたい、他の男が勃った状態と比較なんかできるワケないやろ!」
「そっか(笑)男は比べられないもんね。でも、大きそうだよ」
「実際に見てみれば?」
「うーん、どうしよっかなー?」
この時点で俺は主導権を完全に失った。
しかし、普段は攻撃的なセックスしかしない俺は、通常では考えられない興奮を感じていた。
それを気取られないよう「◯◯に任せるよ。俺にも一応、理性があるからな(笑)」と、答えた。
「しょうがないなー。でも、ここで(ブツを)出して大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!ここ、カメラないし、店員来ないし、時間はまだまだ余裕だし!」
「ファスナーからだとやりづらいから、脱いでよ」
・・・キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!
慌ててベルトを外し、トランクスとジーンズを膝まで下ろす。
「やっぱり大きい!」
「そうか?」
「少なくとも今まで見た中では一番だねー。うん、間違いない(笑)」
「誉めらてんのかなぁ・・・」
「当たり前でしょー。やっぱり小さいよりも大きい方がいいもん」
最近の女子高生はとっても淫乱です。
このままだと日本の将来はどうなるのだろうか??
などと言いつつ彼女の白く柔らかい手は俺のサオを握り、上下する。
もう一方の手はタマを揉んでいる。
が、ここで注文を付けてやった。
「俺、タマの方はあんまり感じないんだわ」
「うわー、何かこの人注文付けてるよー。そんな事言うと、スピードアーップ・・・」
・・・ヤバイヤバイヤバイヤバイ!
「なぁ、口でしてくれへん?」
「うーん、それはできないよぅ。つか、やった事ないし(笑)」
「えー!?マジで?嘘やろー?こんなに慣れてるのにフェラした事ない?」
「マジマジ。でも、これくらいならできる」
・・・と、俺の亀頭に「チュッ」とキスしやがった。ううぅ・・・。
女子高生、薄暗いカラオケ屋、前が肌蹴た制服、柔らかい手、柔らかい唇・・・。
俺のマグマは絶頂間近だった。
亀頭にキスした後も、彼女の手は上下していた。
ガマン汁とほんの僅かだが彼女の唾液が混ざり、ヌルヌルだった。
そろそろヤバイ・・・。
「なぁ、どこに出せばいい?」
「どこに出したいの?」
「制服とかに付いたらマズイしなぁ。やっぱ、口かな?」
「えーっ!?マジでぇ?」
「嫌なら、◯◯のパンツに出したい!」
「変ー態!しょうがないなー。じゃあ、出そうになったら言ってよ・・・」
グジュッ、グジュッ、グジュッ、グジュッ・・・。
俺の息遣いは次第に荒くなっていた。
「ハァハァ・・・そろそろ、ヤバイかも・・・」
「マジで?」
「アカンて。アカンて。マジで。アカンっ!」
その瞬間、彼女の唇は俺の亀頭をすっぽり咥えこんだ。
その間も手の上下運動は続く。
ドクッドクッ音が聞こえそうなくらいだった。
別に溜まってたわけではない。
前日もオナニーはしてたし、何よりその前の週には本当の彼女(現在も付き合っている)とHしたばかりだった。
それにしてもすごい量だった。
そして、彼女は小さな口でそれを全て吸い取るように受けとめてくれた。
そして、口を離した。
「ううううううん?(これどうするの?)」
「空いてるコップに出すか、飲むか、どっちかだな」
「うう?・・・コクン・・・あ”ぁーーっ、飲んじゃった!」
「コップに出していいって言うたやん!」
「量が凄いんだもん。でも、意外と不味くないね。つーか、味はないね」
「でも、のどに引っかかるだろ?」
「うん。まだ残ってて気持ち悪ーい」
俺はコップに残っていた烏龍茶を勧め、彼女にうがいさせた。
「あー、スッキリした(笑)」
「俺もかなりスッキリした(笑)」
「気持ち良かった?」
「ただでさえ気持ちいいのに、この状況だからな。かなり興奮したで」
「この状況?」
「カラオケ屋で胸が肌蹴た制服姿の女子高生が手コキするなんて、エロビでしか考えられない状況やもーん(笑)」
「ははっ(笑)オヤジくさーい」
「でも、マジで良かったよ」
「そう?良かったー。ホントさー、申し訳なくてねー」
「何が?」
「ほら、アレ(生理)だからできないやん。でも××君、めっちゃ優しくしてくれたし」
「優しくー?俺の優しさはこんなモンじゃないぞー」
「ふーん。でも、胸とか触ってきたとき、うちマジでやばかったって」
「そんな事言うと、また触るぞ~」
相変わらず肌蹴たままの彼女の胸に手を伸ばし、乳首を突つく。
「あんっ!だめだって!」
「感じやすいんやなー」
・・・などと他愛もない会話が続いた。