当時エクステは全頭二万くらいしたんだけど、材料費だけでやってあげることに・・・。
Kは安田成美を幼くしたようなかなり可愛い子だ。
男子にはめちゃくちゃ人気あった。
Kは仕事を終え、7時くらいに俺の家にきた。
携帯が鳴る。
K「N男(俺)君ゴメーン!今着きました!上がっていい?」
俺「お疲れ~。いいよ、あがってくれ~(携帯切る)」
ガチャ。
K「久しぶり~!ごめんねこんな時間に!よろしくお願いしますっ!」
俺「いいよ、どうせ暇だったし。早速はじめるか~」
久々に会ったKは巻き髪で女の色気ムンムンだった。
笑うとこぼれる八重歯がまた可愛かった。
通常、美容室だとクロス(ポンチョみたいなの)するけど、家なのでそのまま後ろに座って開始した。
Kの後ろに座るとメチャクチャいい匂いがしてきた。
髪の毛ムシャムシャ食いたくなるような、ほんといい香りがする。
俺「K、おまえシャンプーしてきただろ?」
K「うん、だって髪触られるからシャワー浴びてきたんだ~一応レディなんでw」
俺「そんな気にスンナよ、こっちは仕事で慣れてるからなんとも思わないしー」
ニヤニヤこのへんで軽くチンチンおっきしたのを記憶している。
作業を淡々とこなしつつ、同級生の話で盛り上がった。
時計は一時を回っていた。
(かなりの量のエクステつけた)
終わりに近づきKの側頭部をやっていた。
ふと、胸元を見るとCカップくらいの膨らみが目に入ってきた。
しかも開襟シャツだったので、微妙にブラのようなキャミのような素材が見えている!
色は紫だった。
あどけない顔してる割にエロすぎる紫の素材に一気に股間に血流が走る。
「食いたい」と思った。
実はKには三回ほど厨房のときにコクられていて、全部断っていた。
なので、これはチャンスかも!でも昔の話しだし・・・と葛藤していた。
エクステが終了した。
俺「よしっ!終わり~あ~疲れた~」
K「ありがとう、お疲れ様でした!肩もんであげるー!」
俺「おっ頼むよ~疲れたよ~」
お互い体を反転させ、今度はKが俺の後ろになった。
K「N男君すごーい!こんなガタイよかったんだー!また惚れちゃいそうww」
俺「そうか?水泳とサーフィンやってるからかな?」
・・・と、平静を装いつつ「また惚れちゃいそう」の言葉にまたボッキした。
K「でも私マッサージ下手でしょ?やってもらうのは好きなんだけどww」
キタキタキター!
この言葉は俺にチャンスをくれた。
俺「俺仕事でやってるからうまいぜ~やってやるよ」
K「えぇ~エクステやってもらってマッサージなんて悪いよぉw」
俺「でもちょっとだけだぞ!」
・・・と、言いつつまた反転した。
俺「おぉ、おまえ凝ってるな~w仕事してんだなw」
K「そうだよ!OLは肩こるの!w」
Kの柔らかい肩を揉むたびに女のいい香りがしてくる。
チンポの膨らみがMAXになった。
チャンスは今だ!
エクステ2万がタダだし、ちょっとくらいイタズラしたって罰は当たらないだろうと安易な考えで、俺を抱き寄せ首筋にキスをした。
しまった・・・。
Kが黙り込んでしまった・・・。
やべぇ地元にいれなくなる!
俺は沈黙に耐えれなくなって、
「ごめんごめん!びびった?ちょっとイタズラ・・すんまそん」
Kが振り返る。
「もう、びっくりしたー!超心臓バクバクいってるよー!w恥ずかしいじゃん!w」
よかった、怒ってなかった・・・。
その反応をみて安心した。
するとKが俺の腕をひっぱって胸にあてた。
K「ね?すごいドキドキしてるでしょ?w」
俺はあっけにとられた。
Kの暖かく柔らかい胸のうえに俺の手が乗った。
理性が吹っ飛んだのがわかった。
俺は手はそのままでKをさらに抱き寄せキスをした。
Kの唇はとても柔らかく小さい。
俺は下唇を挟み込むようにいやらしくバードキスを繰り返した。
K「ん、んん・・・」
Kは少し感じている。
俺は嫌われ覚悟で胸をそーっと撫でまわした。
K「んっんんんんっ、ちょ、ちょっとまって~」
あ、拒まれるのか・・・と思った。
K「N男君、私のこと女としてみてくれてたんだぁ~、嬉しい・・・」
俺の興奮は一気にヒートアップし、さっき以上の激しいキスをした。
K「N男君、で、電気ちょっとおとして・・・」
俺「かしこまりました!」
オレンジ色になった部屋にいるKはいっそう色っぽくなった。
Kのシャツのボタンを丁寧にはずす。
紫色の素材があらわになった。
これはキャミだった。
キャミの上から優しく乳房を愛撫する。
K「ん、んん、ハァハァ、んん・・・やだぁ・・声でちゃうよぉ・・んんっ」
俺「いいよ、大丈夫だよ、声だしていいよ」
俺はキャミを脱がしにかかった。
キャミを脱がすと、白地にピンクの花柄の刺繍の華やかなブラがでてきた。
俺は、透き通るような肌を包み隠すピンクのブラに一層興奮した。
K「ちょっとまって・・恥ずかしいよぉ・・あたしがN男君のしてあげる」
えぇ??マジ?
小学校から知ってるKがフェラしてくれるのか!?
俺「ほんとに?いいの?」
K「うん、横になって・・」
俺はいわれるがまま横になった。
Kがベルトをはずしだした。
俺もちょっと複雑な心境だった。
昔から知ってるしコクられて振ってるし・・・。
K「わぁ・・N男君のすごい大きいねー!」
俺「そうか?」
(平静を装うが、すげぇ恥ずかしい)
K「こっちみないでねw」
Kは綺麗なピンク色の下を控えめに出し、亀頭を優しく舐め始めた。
俺のチンコは恥ずかしさとは裏腹に「ピクッ、ピクッ」と反応する。
角度的に表情は見えないが、下の動きは明確に見えた。
薄く綺麗なピンクをした舌が裏筋からゆっくり玉袋の方に向かう。
俺「う、あぁ・・」
K「N男君気持ちいい?」
俺「あぁ気持ちいいよ・・」
K「そっかぁ~嬉しいっw」
Kは顔に似合わず大胆で玉袋を一思いに吸い込んだ。
Kは目をつむり俺の玉を頬張ている。
いやらしい。
俺はちょっとチンゲが長いので清楚な可愛いKがチンゲに顔をうずめている姿が妙にエロイ。
「チュポ・・ジュルジュルルゥ・・」
Kは玉を口から出すと再び裏筋を舐めながら亀頭に向かって上がってきた。
K「咥えてもいい?」
俺「うん」
K「びっくりしないでねwウフw」
Kは口が小さいので俺のコックは大変だろうなと思った。
ところが・・・。
「チュッ、チュッ・・ピチョピチャ・・」
Kは亀頭に何回か優しくキスをした。
次の瞬間。
「ジュルルルルッッッウウッッ・・」
凄い音とともに頬をくぼませ、一気に根元までねじり込んだ。
俺「あぁっ、す、すげぇ・・」
K「ひもひひひ?w」
こっち見ないでと言っていたKが、俺を見ながら根元までチンポを頬張っている。
「ジュルルルゥゥゥゥゥ、ジュポジュポジュポ」
激しいディープスロートが始まった。
あんなあどけない顔した幼馴染みのKがものすごいテクでしゃぶっている。
少し眉間にシワをよせ、大量の唾液を滴らせながら根元から先端を力強く吸い込みながら何往復もしている。
ランドセルで一緒に帰ったK。
勉強教えてもらったK。
遠足のバスで隣にすわったK。
中学でおさげだったK。
昔を思い出しながらKの大人になったチンポを咥え込むエロイ顔を見ていると、一気に射精感がこみ上げてくる。
俺「K・・いっちゃいそうだよ・・」
K「いいよ、いっぱいだしてねっ、もっと気持ちよくさせるからっw」
俺はたまらず、Kの乳房を愛撫した。
K「ん、んんんっっあん・・はぁ・・んんん」
Kがあつい吐息を漏らす。
さらにピンク色の乳首を少し強めにつまんだ。
K「んんっふ・・ジュポジュポジュルジュルッ・・んんんうぅん」
K「N男君・・気持ちいいよぉ・・いっぱいお口にだしてぇぇ・・あぁん・・」
ほんとうはセクロスしたいのだけど、あまりのディープスロートに俺は射精したくなってしまった。
俺「K・・いくよ・・いくからこっち見てて・・」
K「うん・・いいよ・・飲ませて・・ジュルジュル・・ンアァァ。」
飲ませての言葉にたまらず出そうになったが、もう少しそのエロイ顔を拝みたかったので必死にこらえた。
そして俺はKのスカートに手をかけ一気にめくりあげた。
するとなんと俺の大好物の純白Tバックだった。
四つん這いのチンポを必死に頬張るTバックのKに激しく興奮し、抑えきれぬ射精感が襲ってきた。
俺「K・・も、もうだめ・・でるぅ・・」
K「んんっ・・ンフンフッジュルルルゥウ・・・」
俺はKの頭を抑え根元まで突っ込んだ状態で、ドロドロにたまっているであろう精子を容赦なく放出した。
俺「ドクッドクン・・ドクンッッッッ・・うはぁ。」
K「ん、んぐんぐ・・ジュルルッんんんっ」
K「んんんっ、N男君すごい・・いっぱい喉の奥にでたよ・・・」
俺「あぁ、きもちよかったよ、あれ?精子は??」
K「飲んじゃったよwおいしかったw」
俺「まじかっ!wそれよりKうますぎっ!w」
K「そうかなぁ~元彼に教え込まれたからねw」
俺「そっかそっかwいい元彼だなw」
K「てか、N男君とこうなるなんて恥ずかしいよぉw」
俺「俺も恥ずかしいってwなんでだろうなwでもK可愛くなったもんな~w」
K「よく言うよ散々振ったくせに~」
俺「昔の話だろww根に持つなよっ」
K「また今度遊んでねっ!w」
・・・という感じでした。
幼馴染みとこういう関係になるのはこの子だけじゃないんですがw
Kは誰が見ても可愛いと思うし、一番フェラが上手かったので書いてみました。
この十分後くらいにはチンポ復活したのでセクースもしました。
フェラの時点でマソコはグチョグチョだったと思われます。