さすがに母は抵抗したが、寝巻を強引に開いてオッパイを吸ってやると次第に大人しくなった。
ちっちゃなパンティの下で息づくオマンコは早くも濡れ、指の動きに母も反応して気持ちいい声を発した。
すっかり抵抗しなくなった母の太腿を押し割ってチンポをオマンコに触れさせると、母は挿入をせがむように腰を迫り上げてきたので、そのままズブッと根元まで埋め込んだ。
六畳間に獣と化した母子の荒々しい息と喘ぎとよがり声が響き、淫らな異臭が立ち込めた。
母の灼熱したオマンコは、素晴らしい感触を俺のモノに伝えた。
俺は躊躇なく射精の態勢に移る。
「母さん、出すぞ!中に出すからな!いくぞっ、美佐子、美佐子ぉ!」
「来て!中に、中に出してッ!美佐子もイク!中出しでイク~~~・・・・」
この「初夜」だけで7回母に挑み、フィニッシュは全て膣内射精で決めた。
母は親父が謝りに来るまで2週間ほど滞在し、ほぼ毎日俺と肌を交えていた。
この時は離婚には至らなかったが、年明けに親父がもうひと悶着起こしたため、ついに離婚と相成った。
その後の母と俺はというと、とりあえずセックスを続けている。