当時は単純に、他人の身体にちんこを入れれば挿入感を味わえるという考えがあったのだが、汚いちんこを可愛い妹の口に入れるのには抵抗があったので実行できないでいた。
そんなある日、兄弟で風呂に入ったとき弟達は先に上がり、脱衣所では妹と俺だけになった。
二人で身体を拭いていると、ちょうど妹の顔の高さに俺のちんこがあった。
お互い風呂上りだし、洗ったばっかりなので汚くはないはず。
チャンスだと思い、裸のまま妹にヒソヒソ声で「口をあけて、ちんこをパクって食べてみて」
妹に口をあけさせ、ついにフェラ(挿入感)がわかる時が!
・・・っと、その時、風呂の順番待ちをしていた祖母が脱衣所の戸を開けたので中止となった。
日は変わり、妹がかなりヒマしていた日だったろうか。
「しよう」と声を掛けて、妹を呼んだ。
直前に洗面所でちんこを綺麗に洗っていたのでチンカスも臭いも無い。
お互いを手で触りっこをしながら、ついに言った。
「ちんこ舐めて」
妹は不思議そうな顔をしながらも、チロチロと舐めた。
そうじゃないと伝え、咥えてもらった。
何も抵抗せず、小さな口で勃起したちんこのカリ首まで咥えた。
ただそれだけ。
気持ち良くはないな、と思いながらも。
達成感を物凄く感じたのを覚えている。
だが、何の抵抗も無く咥えてくれたまでは良かったのだが、想像と違う。
「舐めてみて」と言っても、口の中のものをチロチロ舐める舌の感覚があるだけでやはり想像してたほどの快感はない。
むしろ、歯に当たりまくるので、ちんこを噛まれている感じで痛かった。
この日から、妹に「しよう」って声かけてからする秘密の行為は、手コキ→フェラ(のようなもの)→クンニ→69→素股→射精という流れになった。
この行為の後は、妹の願いをひとつ聞くのがお約束。
何度かキンタマを咥えてもらったが、あまり快感は無かった。
ただ、キンタマ咥えたものの、どうしていいかわからないって表情する妹がすごく可愛かった。
咥えてる時に出るガマン汁が口に出るのが気になるらしく、出るたびに「なんか出てる」と言って、俺のTシャツを伸ばして、ちんこの先を拭いてまた咥える。
この一連の動作が、なんとも言えなくて好きだった。
ガマン汁も極力我慢していたが、やはり興奮して出てしまうので、出たら出たらで「くるぞくるぞ」とワクワクしたものだ。
一度だけブレーキがきかず、顔射というか口内射精をしてしまったのだが、泣きそうな顔をして、洗面所に走り口をゆすぎ続けてたあの姿にものすごい罪悪感を感じたので、それ以降は口内射精は無い。
毎回したいと思うようになったのは時間の問題だったけど、可哀想だからね。
その後、中坊高坊のエッチ知識はたかが知れているので、テクというテクは覚えさせていないが、音を立てるフェラ。
口に咥えたままの手コキ(擬似イラマチオ狙い?)、動きはしないバキュームフェラをしてくれるようになった。
あまり咥えさせてばかりだと、妹が嫌がり始めたので交代で舐めあいをしてた。
妹は舐められるのは好きだった。
じゃんけんで5分ずつ交代とかもやった。
妹のまんこに毛がはえ始めた頃は、胸もずいぶんと膨らんでいたので、すべすべの小さな胸でパイズリフェラもしてもらっていた。
この頃になると、あまりフェラはしてくれず、しても3分も続かないくらいだったが、69の体位で俺が無言で舐め始めると、俺の腰を誘導して、ぶら下がったちんこを口に咥えては手でしごいてくれた。
普段は「舐めて」って言わないと舐めてくれなかったが、69の時に限り、無言で舐めてくれるので興奮度が違った。
流石に高学年になると、意識しはじめ、ズボンやスカートに手を突っ込んでの手コキと触るだけだけ(つまり直視しない)になり。
自然にお互い「しよう」と言い出すことも無くなり、その話もしなくなった。
今現在、その妹は弟に小遣いをもらう代わりに毎週手コキ(フェラも?)をしているようだ。