その義母は当時49歳だったはず。
義父は営業マンで月曜日から金曜日までは県外に毎週出張しており、二人きりの生活だった・・・と言っても、昼間は私は会社に行って夜から朝までの間だった。
でも洗濯もしてくれるし、食事も作ってくれるので助かっていた。
私が毎晩晩酌をするのも知っていて、いつも用意してくれていた。
お邪魔をして2日目に子供が生まれた。
早速、病院で顔を見に行くと母も来ていた。
それから一緒に帰り、その日は二人でお祝いをした。
母も「今日は私、飲むから。先にお風呂に入りましょう」と、私が入り、次いで母も入った。
まだ夜の7時前だった。
「今夜は腰を据えて大いに飲みましょう」と母が言った。
なんと艶かしい格好の母だろうか。
それはそうか。未だ49歳だもんな、と思った。
母の寝着はワンピース調で、腰を突き出す格好をするとパンティーラインが透けて見えたし、明らかにブラジャーはしていなくて、両方の乳首が透けて見えるし、ぽつんとその部分が突起していた。
太腿もやけに艶かしい。
仕方ないか、もう妻とはずいぶんセックスしてないから溜まっているものな、と思ったものだ。
これからの子供を交えた生活の話をしたりした。
突然母から、「どうしてるの?我慢出来るの?それとも一人してるの?」と質問が?
まさかセックスの話を母が聞いてくるとは思わず、
「えっ?なんのことですか?」と聞くと、
「いいのよ。若いんだから、当たり前よ。セックス出来ないから、オナニーでもして抜いているのかなあ?と思って」と。
なんと答えていいか分からず、「いや、・・・我慢してます」と。
「本当?だって、私の胸や腿の方ばかり痛い位見ているから・・・」と、ずばり言われてしまった。
「すみません。だってお母さん、ずいぶんと艶かしい身体されているから・・・」と、つい本音を言ってしまった。
「ありがとう。こんなおばさんの歳になってそんなことを言われると嬉しいわ。だって主人でもそんなこと言ってくれないし、もう随分相手もしてくれてないのよ」と。
こんな話になり、私のペニスはもうはち切れんばかりに勃起していた。
「お酒の席だと思って、また子供の誕生をお祝いして、今夜はもしよければ抜いてあげましょうか?」と、誘いの目で私を見た。
きっともう私の先っぽからは我慢汁が出ているだろう?
どうしよう・・・。
義父や、妻のことが頭をよぎった。
でも、この欲望を若い私は抑制することが出来なかった。
私は黙って頷いた。
母は「じゃあ、そこへ、仰向けに寝て・・・」と言われ、黙って寝た。
母は私の横に来て、シャツとトランクスを脱がせ、私を全裸にした。
もう私のペニスはお腹に引っ付かんばかりに動いていた。
母は片手でペニスを握り、ゆっくりと上下に擦り始めた。
妻がしてくれるよりはずっと上手だった。
私は眼を閉じてその気持ちよさを味わっていた。
イキそうになると止め、また始める。
我慢できず腰を弓なりにすると、いきなり母は私のペニスを咥えてくれた。
なんと気持ちのいいことか。
我慢できそうになく、「お母さんもう我慢できそうにないです」と言うと、「そうね、じゃあどうする?どうしたいの?口に出す?それとも身体の中がいい?」と、思いもかけないことを言われ、私は「出来るなら一度目はお母さんの口の中に、それから2度目はあそこの中に出したい」と言い、夢にも登る気持ちになり、あっという間に喉の奥に溜まっていた精液をはき出した。
母さんはそれをすべて飲み込んでくれた。
もうここまで来たのだからと、私はお母さんを一度立たせ、ワンピース調の寝着を脱がせるとやはりブラジャーは着けておらず、丸くて柔らかそうなおっぱいがぽろりとこぼれた。
パンティーを脱がそうとすると腰を折り、足を曲げて脱ぐのを協力してくれた。
初めてみる母の裸身は妻の細見の身体とは違い、大きなおっぱいと適当に皮下脂肪のついたお尻に思わず喉が鳴った。
私は四つん這いになってもらうと、その股間から黒々とした陰毛と見え隠れする女性のあそこ、そして菊の花を思い浮かべるアナルがマジマジと見えた。
すっかり回復したペニスを一気に根元まで突っ込んだ。
「あっ・・いい・・久しぶり・・・太いわ・・・気持ちいい・・中に出しても安全だから・・・いっぱい出して・・・チンポ突っ込んで・・・」と、母から信じられない言葉が飛び出した。
もう誰が言っても止めることなど出来ない。
私は夢中で腰を動かした。
そして・・・射精してしまった。
その夜はお互い全裸のまま朝を迎え、目が覚めると横に母がいた。
少し照れくさそうに私の朝立ちしたペニスをそっと握り「どうする?する?」と、にやりと笑いながら言った。
私は「もちろん」と答えると、母の身体の上に乗り、いきり立ったペニスを挿入した。
もうすっかり母のそこは潤っており、すっと挿入出来た。
腕立て伏せの格好で思い切り腰をぶつけた。
母は昨夜以上に興奮しているのか「いいわ・・・最高よ。太いわ・・・硬い・・・当たる・・・そこ・・・ああ・・最高・・・出して・・・思いきり出して・・・チンポ最高・・」の卑猥な言葉に、どっと白濁液が何度も何度も飛び出した。
その日は仕事だったので仕方なく起きだして、服を着て、玄関先で靴を履いていると、母は全裸のまま送りに出てきて「早く帰って来て、私は午前中に病院に行って来るわ。今夜も・・して・・・ネ」と、まるで新婚時代みたいに言った。
私は母の股間に手を入れ、あそこに入れてみた。
すっかり濡れたままだった。
私は3本の指を中でかき回した後、母の見ている前でその指を口の中に入れた。