以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティは僕の宝物です。
夏の暑い日。
沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティ。
ノーブラ・パンティ姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。
いつも香るイイ臭いです。
そして、股間のパンティをタップリ眺めて、こんもり膨らんだ恥丘に鼻を近づけました。
ほんのりと香る女性の臭い。
僕は足を静かに開かせて、パンティの股に鼻を付けました。
本当にイイ臭い!
目の前に沙織のパンティが!
それも生で穿いているパンティが!
僕は寝ている沙織の唇にキスしました。
起きません。
タンクトップの上からオッパイにキスしました。
まだ起きません。
タンクトップをたくし上げて、乳首に舌を這わせました。
沙織はまだ寝ています。
もう、どうにでもなれ!と僕は決心しました。
沙織の股間に顔を埋めて、下着の上からクンクン臭いを嗅いで、パンティを舐めました。
沙織がちょっとピクッと動いたので驚きましたが、眠っているようでした。
僕はパンティの上から沙織のオマンコを舐めました。
時折、指で優しくなぞったり、クリちゃんをくすぐったりしてオマンコを弄くり、舌でペロペロ舐め回しました。
一向に起きないので、「もういいや!」と思い、パンティの脇に指を差し込んで下着をずらしました。
沙織のオマンコはキラキラ光って、本当にキレイなオマンコでした。
僕はたまらず舌を這わせました。
夢にまで見た沙織のオマンコを舐めている!
感動と興奮で、僕のチンチンは爆発しそうでした。
舌でクリちゃんをくすぐり、オマンコ全体をベロッと舐めて、膣の中に舌を入れて、尿道口に舌を這わせて、ピチャピチャ舐めていました。
下着の上から触っている時から感じていましたが、舐めはじめたら沙織のオマンコがどんどん濡れてきました。
オマンコを舐めることに集中して気が付かなかったのですが、沙織のカラダがブルブルと震えています。
(まさか、起きてるの?まさか、感じているの?)
僕は大声を出される恐怖感もあったのですが、試しに刺激してみようと思ったのです。
オマンコを開いて、クリちゃんを剥いて、舌先でクリちゃんをコチョコチョっとくすぐるように舐めました。
「ハウッ!」
沙織が喘いだのです。
クリちゃんを重点的に舐めながら、膣に指を入れてGスポットを刺激しました。
沙織の足が震え出しました。
「はあ、はあ、はあ・・・」
沙織の吐息が聞こえます。
クリを強く吸って、指で掻き回すように刺激した瞬間・・・
「ダメッ!イッちゃう!アウッ、イック~、イック~!」
そう言って、カラダがガタガタ震え、バウンドして全身が硬直しました。
「はあ、はあ、はあ・・・」
沙織の興奮が覚めるのを待って、僕はまたオマンコを舐めました。
「アッ、ダメッ!舐めちゃダメッ!また感じちゃう!」
僕は沙織のパンティを脱がして、足をM字に大きく開いて舐めました。
「アウッ、気持ちイイ!ア~、感じる!舐められるの大好き!」
クリちゃん、膣、尿道口、アナル、僕は沙織のお股を全て味わいました。
舐めながら沙織に聞きました。
僕 「いつから起きてたの?」
沙織「俊ちゃんがお部屋に入ってきた時からだよ」
僕 「えっ!じゃあ全部知ってたの?」
沙織「うん。きっとイヤらしいことされると思ってた。だって俊ちゃんが私の下着をイタズラしてるのも知ってたもん」
僕 「ごめんね、沙織ちゃん。でも、ずっと沙織ちゃんがキレイだ。沙織ちゃんのカラダを舐めたい!って思ってたんだ」
沙織「いいよ。怒ってないよ。でも、沙織の汚れた下着をイタズラされるのは恥ずかしかったなァ。ねえ、そんなにアタシの下着が好きなの?」
僕 「大好きだよ!だって沙織ちゃんは憧れだもん!沙織ちゃんのオマンコをこうして舐めるのが夢だったんだよ!沙織ちゃん綺麗なんだもん」
沙織「キレイだなんて・・・。ねえ、誰にも言わないからエッチしよう・・・。沙織、たまんなくなっちゃった・・・」
もう、こうなったら理性なんか吹っ飛びました。
夢中でオマンコを舐め回し、オッパイを揉んで、沙織を味わいました。
沙織を立たせて、全裸の沙織を見ました。
物凄いスタイルでした!
オッパイは外人のように上を向いてピンと張って、腰のくびれは細く、お尻はプリッとして、本当に極上のカラダです。
マン毛は薄く、マン汁は全く臭くなく、トロッとして本当に美味しい愛液なんです。
立ったまま沙織のオマンコを下から舐めました。
「俊ちゃんってホントに舐めるの好きだね。でも、スッゴク気持ちイイ!沙織ね、ホントは舐められるの大好きなの。こんなに舐められたことないの。ずっとこんなに舐められたいって思ってたの。アア、イイ!感じる~!」
僕は嬉しくて、舐めながら、また膣に指を入れて掻き回してあげました。
「アッ、それダメ!感じる!すっごいイイ!アア~、またイッちゃう!イッちゃう!オシッコ漏れちゃうよ~!アウッ、ダメ~、イック~!」
沙織は少しオシッコを漏らしてイキました。
僕は濡れた股間をキレイに舐めてあげました。
「はあ~、気持ちよかった・・・。俊ちゃん舐めるの上手!今度は沙織がフェラしてあげる」
僕のオチンチンにシャブリつきました。
そのフェラがマジで気持ちイイんです。
根元までしっかり呑み込んで、袋をペロペロして、また呑み込んで・・・。
ジュッポ、ジュッポ、クチュクチュ・・・。
僕はたまらず69になって、また沙織のオマンコを舐めました。
フェラで感じたようで、沙織のオマンコからは汁が垂れていました。
「俊ちゃんダメッ!また舐めてるの?そんなに沙織のアソコは美味しいの?アアッ、そんなに舐められたらフェラできない!気持ちイイよ~!ねえ、もう入れて!オチンチン入れて!お願い!」
ビンビンになったチンチンを沙織のオマンコへ当てがい、一気に「ズブッ」と突き刺しました。
「ハウッ!ウ~、気持ちイイ!ずっと入れて欲しかったの!沙織のオマンコへオチンチン入れて欲しかったの!」
沙織は狂ったように腰を動かして感じています。
僕はガンガン突きまくりました。
僕は興奮しまくっていたので、すぐにイキそうになってしまいました。
僕 「沙織ちゃん、俺もうイク、どこに出していい?」
沙織「中出しはダメよ!中以外ならどこでもイイよ!」
僕 「じゃあ、AVみたいに顔に出してイイ?」
沙織「ウン、いいよ!お口に出して!いっぱいちょうだい!」
僕 「あっ、ダメだ!イクッ!」
沙織ちゃんは大きく口を開けて、僕のオチンチンを咥えてくれました。
そして、強く吸ってフェラでしごいてくれたんです。
ドピュッ!ドピュッ!ドクッ、ドクッ!
僕は頭の中が一瞬真っ白になった。
凄まじい快感だった。
タップリと精子を沙織の口の中に出しました。
沙織の喉が「ゴクッ」と鳴りました。
飲んだのです!
沙織「いっぱい出たね~。口からこぼれそうになっちゃった」
僕 「えっ!飲んだの?」
沙織「ウン!飲んじゃった!ちょっと苦かったけど、おいしかったよ♪」
僕の不味い精子を飲んでくれたのです。
そんな沙織が可愛くて、愛しくて・・・。
少し休憩を置いて、僕は沙織の股間に顔を埋めました。
「ええっ、また舐めてくれるの~。嬉しい!じゃあ、沙織も舐めちゃおうっと♪」
この後、3回SEXしました。
沙織は今、結婚して幸せな家庭の奥様になっています。
でも、半年に一度は今でも沙織のオマンコを舐めに行っています。
沙織のカラダは最高のスタイルと最高の味です。