歩道の人だかりを通過する時の周囲からの視線とサドルがあそこを擦り続けることで、だんだんにムラムラしてきました。
彼氏とのセックスで何度も快感を味わっているのですが、これはそれ以上かもしれません。
競泳をやったことがある人は知っていると思いますが、競泳水着はお尻にピタッとはりつく上、食い込むようになっています。
「もうダメ・・・他人に見られながらオナニーをしているようで、こみ上げてくる興奮はもう抑え切れない。」
こんな気持ちになったのは、正直、初めてでした。
その時すでに私のあそこは、イカされる寸前のように愛液であふれて、黒の競泳水着で目立たないものの、相当濡れてしまっていました。
抑えきれなくなった私は、バイクを止めて森の中へ入っていき、道路から見えないのを確認すると、やっと我慢から解放されたように、速攻で手をあそこにやり、競泳水着の上からいじってオナニーをしました。
競泳水着を引っ張り上げてお尻に食い込ませて、お尻を地面について股を広げて、1分も経たないうちにイッてしまいました。