だけど、私が結婚するの相手は主人であり、もう引き返せないところまで来ていたので、その思いを隠し、私は主人と結婚した。
式の打ち合わせをして、衣装や料理を決める時、急に出張になった主人の代わりに来たのは義弟だった。
その日は主人が来れないと言う事で、打ち合わせは中止にして帰る事に。
そのまま帰りたくない私は、義弟に「海までドライブしましょう」と誘い、ドライブに。
食事をして、海を見ているときに、何となく義弟に持たれ掛かった私にキスして来た義弟。
キスをしながら、私のおっぱいを揉み始め、段々その手は下に・・・。
軽い抵抗はしたものの、私も義弟に抱かれたい!と思い、夜の砂浜で私たちは結ばれた。
車に乗り帰る途中で義弟が「もう1度、ゆっくり、ベッドの上で愛し合いたい」と言うので、そのままラブホテルに。
ホテルに入り、身体中砂だらけなので、一緒にお風呂に入り、お互いに洗いっこして、ベッドに。
身体の相性もいいみたいで、私は主人では感じられないエクスタシーを感じた。
その後、主人の目を盗むように義弟とホテルで逢い、短い時間を過ごしている。