それで、今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、ってことになった。
俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてた。
他の男子がその教師に手を出してて、何だかむかついてガンたれてたら、その女教師が、友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、「◯◯君ってかわい~。食べちゃおっかぁ」とか言ってるのが微かに聞こえた。
俺は童貞だったし、かなり興奮してて、ずーーっと梨香先生のこと見つめてたら、梨香先生がいきなり俺の隣に座ってきた。
他の男子とかは酔ってて気付かなかったか、分からないが結構妖しい感じだった。
俺はそれでも彼女をずーっと見つめてたら、その教師が「うふふ。かわい~。ねえ、◯◯って彼女とかいるの~?」って聞いてきた。
俺は「い、いや、別にいないけど・・・」
そう言うと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ~?」って言って来た。
俺は緊張してて何も言えなかったけど、アソコはどんどん大きくなっていって、それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて・・・。
「今日、食べちゃう?」
「もう、アタシ我慢できないんだけど~」
・・・とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。
すると、その教師「私◯◯君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ」って真顔で迫りだした。
その時、もう一人の教官が他の生徒に「今日はお開き」とか言って、他の生徒は帰っていった。
俺は、その時は片付け係だったから、最後まで先生と残ることができた。
それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。
女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。
部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、彼女が(本命ね!)「ねー、◯◯君って、わたしとK子(もうひとり)どっちが好きなのよ~?」って言ってきた。
俺は「先生の方です」と、ハッキリ伝えた。
すると梨香先生は「◯◯君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ」って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。
梨香「わぁ~、◯◯君ってオチンチン大きいんだね~。ほらほらぁ~、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ~。うふふ。◯◯君の感じてる顔って最高」
俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。
口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。
もう一人の先生がやって来た。
K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」
そう言うと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。
俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。
コレは結構自分でも驚いた。
K子「うふふ、元気なオチンチンですね~・・一度でいいから、してみたかったんだ~」
そう言うと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。
K子「ここが弱いんだぁ~。可愛い」
僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。
K子「ほらもう、限界なんでしょ~。イク時は口の中にちょうだいね」
俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。
K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、笑顔でこう言ってきた。
K子「おいしかったぁ~。◯◯君の精子ってかわい~」
俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。
その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の梨香先生と合体することになる。
梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。
俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。
しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。
梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。
梨香「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」
梨香先生は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。
梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ~。イッ、イイッ!◯◯君大好き。ア~ン、イクイクゥ~~~!」
俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。
騎乗位で中出し。
コレが未だにもっとも強烈な体験だった。
そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。
梨香とは今も恋人です。