上野のセ◯ンイレブンで働いているそうだ。
主婦で子持ちだが、養育費稼ぎと、旦那とはセックスレスで欲求不満の捌け口として援助交際しているそうだ。
髪はショートで体は痩せ型。
愛嬌のある人当たりの良い主婦。
2時間で1万の約束通り金子さんに手渡し、シャワーも浴びずに彼女を押し倒しSEX開始。
時間内なら何度してもOKとの事。
私は獣の様に金子さんの体を乱暴にしつこく弄んだ。
唾液をたっぷり彼女の口の中へ流し込み、舌を絡めたキス。
時折、痰も交えての執拗なキスも彼女は全て受け入れてくれた。
またフェラだけでなくアナルも舐めてくれた。
オマンコに指を2本入れて掻き回したら、金子さんは大量の潮を吹いてイッてしまった。
私は黒ずんだペニスを金子さんのオマンコへ宛がい、一気に深くインサートした。
金子さんは大きな喘ぎ声をあげて悦んでいた。
私は正常位で15分程、ピストン運動を繰り返したが金子さんはその間、3回程、痩せた体を大きく痙攣させてイッていた。
私は遠慮なく彼女の膣奥深くに精液を放った。
しかし金子さんは私が中出ししても平然としていて私の顔を目を細めながら見上げていた。
「中出ししても大丈夫ですから」といって、ピルを服用している事を教えてくれた。
私は5分ほど休んでから再度、金子さんの痩せた体に跨りペニスをインサートしてSEXを始めた。
金子さんも私のピストンに合わせながら腰を小さく振ってきてよがっていた。
2回目の発射は体位をバック、騎乗位、座位と変えながらピストンを楽しんだ。
金子さんは「正常位が好き」と言っていたので、最後は正常位で膣内射精した。
オマンコからは2回分の精液が溢れて落ちてきた。
私は金子さんの上で彼女の顔や唇、舌や歯茎など、たくさんキスし舐めまくった。
金子さんも全て私のなすがままにしてくれていた。
「わたしM女ですから」と明るく応えてくれた。
その後2時間で2回、計4回も彼女の膣内へ精液を発射させた。
金子さんは「上野のマルイの近くにあるセ◯ンイレブンで昼間バイトしてますから、今度は直に誘ってくださいね」といって、私の頬にキスしてくれた。
「次からは5千でいいですから」と私に言ってから、金子さんは先にホテルを出て行った。
来週にも金子さんを誘いに上野のセ◯ンイレブンへ行こうと思っている。
テレクラでの久々のヒット女だった。